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後顧の憂いなく楽しむために〜櫻坂46 11th UDAGAWA GENERATION 〜
前日果たして?なんて書きましたが、BACKS センターは予想通り中嶋優月さんでしたね
それを踏まえて思ったことを書いてみたいと
あくまでも個人的な考えなので寛大なこころでお読みくだされば幸いです
谷口愛季さん
選抜落ちの可能性は現状無し
山下瞳月さん
選抜落ちの可能性は現状無し
的野美青さん
若干の可能性はありつつも現状選抜落ちの可能性は無し
村山美羽さん
パフォーマンスが出色の存在なので選抜落ちは考えづらいBACKSで鍛えるって文脈でそれをしたとしても
どちらの結果に向かうか読めない部分があるので難しい気がする
現選抜の二期生メンバーの選抜落ちはいまは考えにくく、流動的なのは三期生だと思います
その中で今回は中嶋優月さんがBACKSセンターに選ばれた
逆に言うと彼女はBACKSメンバーに選ばれたと言葉に出来る選ばれた存在だと言うこと
そして10thに続き11thは四期生合流直前
だからこそ切れたカードなのではないかと思います
日向坂の13thの動きで5期生合流前だからこそって
書いていた方がいらっしゃいましたが、
状況はほぼ同じなのではないかと思います
その試せる期間の中で村井優さんと中嶋優月さんがBACKSセンター、そしてBACKSLIVEの座長に選ばれた
四期生が合流して選抜の枠がどうなるかわからない中で
ポジティブに試せる最後の期間のように感じています
現状でも運営の方針に反対する言葉といいながら結果的にメンバーに攻撃の矢を向けている方々が多いから
12thもこの流れで動くと焦燥感の方が強くなる、そんな不安を持ちます
僕だって村井優さんこそ選抜復帰して喜んでいますが、けして安泰だと思えないし、このままだと推しメン2人の選抜入りの道はかなり険しいと感じています
だからといってそういう言葉を綴っても結果として悪い風を吹かせ大切にしたいメンバーの足を引っ張ると思うから
実際他メンバーを何故選抜入りしているのかわからないと批判しているアカウントの持ち主が同じメンバーを推していると知った時は正直気分が悪くなりましたし、
その方呼びかけ等で綺麗な言葉を綴ってるのにそれかって思いましたから
ただこの流れには危惧を持つのも事実で
BACKSLIVEの現状に関してはここに書いたので繰り返しませんが、ここまで一体感があった三期生を推しているファンがこの先それを失う可能性が生まれつつある
三期生メンバーに関してはそれは心配してませんが、そこに危惧を感じています
ここまでは偏見かもしれないですが、古参からの批判が三期生に向かっていた
ミーグリの干しもそういうところからって空気も感じてました
それが三期生推しのファンの中で強くなる可能性がある
実際に中嶋優月さんがほぼBACKSセンターと予想される中でその言葉は可視化され始めていましたから
みんな自分の推しが大切
大切だからこそ拗れる
でも歪みは確かに大きくなっている
だからといって他者を変える事は出来ない
他者は自分ではないのだから
だとしたら自分が出来る事やしたい事をするだけ
楽しめなくなったらそこから離脱するだけ
そこに立ちかえるだけかな
理解出来ない事を理解して
最後に
ひとつだけ明確に嫌だなって思うのは、BACKSLIVE の立ち位置が最高最強から、不憫不遇干されまで自分の都合で自由に変えて言葉を紡ぐ方の多さ
誰がいちばんBACKSメンバーを
誰かいちばんBACKSLIVE を下に見ているのでしょうか
そこは変わらず問うていきたいです
自分の人生を生きようよ〜
— せきぐちあいみ Aimi أيمي (@sekiguchiaimi) January 27, 2025
そこに意固地になるとか傲慢になる事を組み込んではいけませんが、マインドとしてこれで僕は行きたいですね