及川泰子/パーソナルカラー診断が出来る美容師✂︎
パーソナルカラーリスト美容師として感じた事を等身大の言葉で綴っています。 美容業界の方がパーソナルカラーや色彩学を学ぶと楽しくお仕事が出来きますし、お客様も幸せになる事を広めたいと思います。
生活に便利な色彩理論をご紹介しています。
顔タイプヘアデザインマイスター®︎の気づきや想いをまとめています。
はじめまして。 ご覧いただきありがとうございます。 パーソナルカラーリスト美容師の及川泰子(おいかわやすこ)と申します。 埼玉県草加市で、美容師としてサロンワークをする傍らでパーソナルカラーリストとしても活動しています。 美容師歴は23年。 小学生の息子と、美容師の夫、老猫ビーナ(♀)と仲良く暮らしています。 パーソナルカラーに出会ったきっかけパーソナルカラーに出会ったきっかけは、自分自身が年齢を重ねる中でファッションやヘアカラーの似合わせが難しく感じ始め、とても
noteをご覧いただきありがとうございます。 NPO法人日本パーソナルカラー協会 認定講師でアナリストの及川泰子です。 久しぶりの更新です。 先日、都内のスペースにてパーソナルカラーの理論と髪色について学ぶ「パーソナルヘアカラーセミナー」を開催しました。 SNS等でたくさんの情報が溢れているパーソナルカラーですが、改めて基礎的なお話しや、ドレープを使って実際の顔色の変化を見ていただき効果や印象について学びました。 HPブログにまとめたのでぜひご覧ください♪ 次回は
はじめにnoteをご覧いただきありがとうございます。 パーソナルカラー美容師の及川泰子です。 遅ればせながら新年あけましておめでとうございます。 2023年もよろしくお願いいたします。 今年は今いるサロンから離れて、4月からは いまやっている美容師のサロンワークに加えて、色のお仕事(講師業や診断など)や顔タイプ診断®をもっと取り入れて、やりたいこと全部を融合させよう!と考えております。 今からワクワクしております♪ 詳細決まりましたらnoteでもご報告いたします。
■色の資格って何があるの? 美容師さんやネイリストさんなど、美容業界の人と相性のよい「色の資格」にはどんなものがあるのかご存知ですか? 今回はそんなよくあるご質問にお答えします。 体験したことをお伝えしたいので、現役美容師でパーソナルカラーリストの私が実際に取得した資格を書きました。 メリットだらけの色の資格。 人を美しくする美容業界の方はぜひチェックしてみてください。 まずは色の資格と言えばこれ! ■文部科学省後援ATF色彩検定 1990年からスタートし累計15
今、色にまつわる15分間のプレゼンテーションを構成中です。 勉強中の講座の課題なんです。 忘備録として奮闘中の自分をここに残しておきます。 テーマ【パーソナルカラーと属性】 15分で構成。 いけるでしょ! 最初はそう思っていましたが、いざ出来た原稿を録音したら7分弱で終わりました。 は? え!? やばい!!! 半分以下だし。 時空歪んでるのか?と思いました。 びっくりです。 ■知っているから出来る!わけではないもちろん、普段からパーソナルカラー診断の
ご覧いただきありがとうございます。 パーソナルカラーリスト美容師、顔タイプヘアデザインマイスター®︎の及川泰子です。 このnoteは美容師として働きながら、子育てしながら感じた気づきや想いを 等身大のリアルな言葉で発信しています。 自己紹介はこちら ■美容師だけやっていれば安心…でもない?!お客様によく言っていただく言葉の中に 「美容師さんは手に職だから安泰ね」があります。 ありがたいことに、髪の毛は必ず伸びますしリピーター様も多いです。 ステイホーム中では髪
■顔タイプヘアデザインマイスター®とは まず大きく2つの特徴があります。 ●顔タイプ診断®がレディースもメンズも出来る美容師 ●「似合う」を理論的に説明しヘアデザインのご提案と施術が出来る美容師 ※顔タイプ診断®の説明はこちらから↓ ■診断結果に基づいてカットが出来る美容師 顔タイプ診断®︎で出した診断結果は言わば「現在地」 そしてなりたい印象を「目的地」とします。 そのまま結果の通りがドンピシャだったらよいのですが、 そうでないこともあります。 そんな時
■はじめに 及川泰子です。 美容師として、パーソナルカラーリストとして様々なお客様と出会います。 日々活動する中で「この人にとっての似合うとは?」を追及していくと「顔」の形にたどり着きました。 シンプルに顔ってみんな違います。 そこにはいいも悪いもなくて、それぞれの美しさがあるんです。 長く美容師をしていると、この顔の系統にはこのデザイン・・・とか自分なりに法則があります。 でもそれって感覚的なもの。 私はもっと理論的に学びたかったのでこの度、顔タイプヘアデザ
noteをご覧いただきありがとうございます。 パーソナルカラーリスト美容師の及川泰子です。 自己紹介はこちらから 突然ですが、皆さんは大人になってから勉強をされていますか? 何でもいいです。 例えば、仕事にまつわるもの、趣味のもの、生活に関するものなど。 私はパーソナルカラーや色彩学を学び始めて4年目になりました。 学んだきっかけはこちらから ■継続する為の3つのポイントまだまだ未熟者の私ですが、学びはコツコツと継続しています。 私は、「せっかく学ぶなら資格
noteをご覧いただきありがとうございます。 パーソナルカラーリスト美容師の及川泰子です。 パーソナルカラー理論や美容師目線で感じたことを、自分なりの観点から発信しています。 自己紹介はこちら ■ワンメイクカラーとハイトーンカラーブリーチしてから色味を重ねた淡いペールトーンや、鮮やかなビビッドトーンにするヘアカラー。 定期的に流行っていますね。 ブリーチをすることで髪色の表現できる色相や明るさ、トーンは広がります。 とは言え、社会的にハイトーンカラーが出来ない方
今朝、ポツリと息子が言いました。 「ママ。おれ、昨日買った筆箱、気に入ってるんだ。」 普段は物静かなのによほど嬉しかったのでしょう。 「よかったね。〇〇が嬉しいならママも嬉しいよ。」 親として、子どもが幸せなのはシンプルに嬉しいことです。 ■気に入った物を選ぶこと 実は昨日、筆箱を買いに行きました。 売り場にはたくさんの種類があります。 一応、学校の規定でキャラクターものはNGですがシンプルなら大丈夫です。 私は普段から、息子の選ぶものは自分で選ばせています。
noteをご覧いただきありがとうございます。 パーソナルカラーリスト美容師の及川泰子です。 このnoteでは私自身がパーソナルカラーの事や美容師をしていて感じた事をリアルに発信しています。 色に興味のある方と繋がれたらうれしいです。 「かわいそうに」って言われた日美容師ならよく聞かれる質問 Q.「美容師さんってお昼ご飯はいつ食べるんですか?」 ズバリ。 A.「食べられる時間がなければ終日食べられません」 あらあら。 美容業界の黒っぽさを感じます。 そんな矢
noteをご覧いただきありがとうございます。 パーソナルカラーリスト美容師の及川泰子です。 こちらのnoteでは私が美容師とパーソナルカラーリストとして活動する中でリアルに感じた思いや気づきを、私なりの言葉を使い等身大で発信しています。 これを機にたくさんのご縁がありましたら幸いです。 自己紹介はこちらから 美容師をしながら色彩学を学んだきっかけはこちらから パーソナルカラーとは◆パーソナルカラーの歴史と流派 パーソナルカラーはご存知ですか? パーソナルカラー
◆プロローグ目に映る世界には色があります。 色は電磁波の一種です。 色が見える仕組みは、光源(太陽と照明)から出る光が物体に当たり、 その反射したり透過した光を目でとらえて色として見ることが出来ます。 色彩理論を学ぶ時、まずは電磁波と目の構造と照明から始まりました。 色彩学ってカラフルで楽しいお勉強!と思っていましたが、 始まってみたらテキストには眼球やら視細胞やら分光分布図やら… 意外と科学的?理科的?数学的な感じで面食らいました。 色ってつかみどころのない
ご覧いただきありがとうございます。 パーソナルカラー美容師の及川泰子です。 こちらのnoteでは美容師さん向けに、私の想いや気づきなどを発信しています。 等身大のリアル感を大切にしています。 ラフにお付き合いいただけましたらうれしいです✂︎ 自己紹介はこちら 色彩理論やパーソナルカラーを勉強したきっかけはこちらから ◆アイデアを形にする力 美容師は人を美しくする仕事です。 同時に、美容に関するお悩み事を解決する場所でもあります。 目の前の人の笑顔の為に奮闘す
noteをご覧いただきありがとうございます。 パーソナルカラーリスト美容師の及川泰子です✂︎ 自己紹介はこちらから ◆会場の雰囲気今日は色彩検定の一級二次試験を受けました。 感じたことをつらつらと書いていきます。 忘備録です。 また後日、しっかりとした記事を書こうと思います。 色彩検定には三級、二級、一級、UC級があります。 ※UC級(ユニバーサル級)は色覚特性を持つ方や高齢者など、様々な人が見やすい色使いやデザインを作るための知識を学びます。 私は二級とU