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動けなければ、休め

3月半ば、激務で体調を崩し
診断書だけはかいてもらいにいった
(保険の診察と「保険きかない文書交付料」で
 6000円弱払わないとダメなことに注意)

それからあと
ただ寝ていた

食べ物受け付けない、下痢になる
吐く
ひたすら 寝ていた

だけどひたすら寝ているうちに…

「休まなきゃならない量が
 極限にきていた」ことを
思い知った。

寝ている最中に
昔の仲間からの連絡が来た
ちょっと遠いところの仕事だが
それだけで 嬉しくなったのだ


ふたつ。

1.動けなくなったら、ひたすら休め。
2.どこかで 自分のことを
 わすれないでいてくれる 仲間がいれば
 それはとても幸せな人生


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