30代を超えてからこそしっかり動き食べる
こんにちは☀️
ビオス立川代表の鈴木です。
本日はこちらのトピックです💁♂️
\30 代を超えてからこそしっかり動きしっかり食べる/✨
特別な運動をしていなくても、食事量を少なく調節していれば、体重は増えません。
一方、運動や身体活動量が多く、その分食事を多く食べていても、体重は増えません。
どちらも、体重のコントロールはできているが後者のほうが、体重調節や熱産生(冷えや低体温の予防)という点からも健康へのメリットは大きいと考えられています💪
このことを示唆する女性対象の研究があるので紹介します💁♂️
その研究では、高強度運動の習慣がある女性では、特別な運動習慣がなく座位中心の
生活の女性よりも 1 日 300 kcal 多く食べていたが、両群の BMI には差がありませんでした。
つまり、習慣的な運動とエネルギー消費量に見合った食事をとることが、好ましい体組成
の維持や将来の生活習慣病予防のためにも望ましいということを示唆しているのです。
少ない身体活動量と少ない食事摂取量でスリムな体型を維持しようとすると、除脂肪量
が減り不健康な痩せ状態を作り出してしまいます。
しっかり食べてよく動くアクティブな生活が、健康とバランスの良い体形維持のために望ま
しく、その実践をしていくことが大切なのです☺️
ビオス立川は、ボディメイクやダイエットはもちろん、体の機能を取り戻し、一生涯に渡って健康に過ごせるよう、会員様のサポートしております✨
また、産後のダイエットやボディメイク、肩こり・腰痛改善にも特化しております。
お体のことで気になることがあれば、ぜひお気軽にお声かけくださいませ!
Respectfully
〜関わる全ての人を健康に〜
〜大切な人を大切に〜
ビオス立川代表 鈴木フミヤ