3月上旬、河津桜が満開。 低く横広がりに仕立ててあり メジロが目線上を左右に低く飛び交い 愉しませてくれた。 公園周囲の遊歩道に紫陽花 公園中央の大きなプラタナスの木。 色々に自然の木々を楽しめる公園です。
入った途端に梅の香りに包まれる。 こじんまりしているが、日本らしい古風な趣の中で梅の花を楽しめる。 可愛らしいメジロの姿を近くで見られる。 見晴らしもよく気持ちがやさしくなります。
駒沢公園の西口エリアは、 メイン通りに比べると、 ふっと落ち着けるところです。
異国情緒あふれるメタセコイア並木の川沿いを歩くと心が軽くなります。 水鳥たちが自由に行き来して、生物多様性を感じさせられます。
東京都の都心にあると思えない自然豊かな公園で、とても癒されます。 龍脈の流れにあると言われています。
オフィス街の中にある都会の中のオアシス。 公園内に図書館があって、緑を見ながら、本を読んで過ごすのもいい。
まるで異世界。 山の中をハイキングしているようです。 森林浴・天然のモイスチャーを感じる貴重なスポット。 光と影のコントラストが素晴らしい。 ウグイスの鳴き声が近くから響きわたり清々しい気持ちになります。
東京とは思えない池から見える視界の広さがとてもいいです。 運が良ければ、 野生のインコが、桜の花を摘んで遊んでいる場面に出会えます。
日本人が 自然とともに生きてきた軌跡を感じるバイオフィリックな公園です。 小さな生き物が共存している様子も楽しめます!
区立次大夫堀公園(じだゆうぼりこうえん) 古民家とバイオフィリックな自然が融合した公園が心地いい。
飛鳥山公園(Asuka-Yama Park)-東京都北区 江戸時代の庶民のためのバイオフィリア。 上野・芝・浅草・深川とともに日本最初の公園に指定。 大正時代の重要文化財が自然と調和している。
世田谷区の砧(きぬた)公園は、 世田谷美術館も併設されていて東京の街中の憩いの場。 ここには、 ネイチャーピラミッドにおける日々ふれあうべき身近な自然がある。 公園には現実社会のストレスを緩和するエコセラピーとしての効果がある。 <マップ>(Google Map)
明治神宮の森、日本人が100年かけてつくった人口の森林。 現在では多くの動植物が共生して自然の森として息づいています。 どのような森を後世に残すのか、森づくりの取り組みが反映されています。 今も成長し続けていて、 とても癒されるパワースポットとしてもぜひおすすめです。 <マップ>(Google Map)
こんにちは。TOKYOバイオフィリアです。今年のはじめに東京近郊のバイオフィリア地域の調査のために、東京都の西多摩郡に位置する檜原村を訪れました。とても自然ゆたかでよかったので、レポートします。 これまで私も東京の西多摩にある東京都で唯一の村「むら」(島を除く)である檜原村の詳細についてよく知りませんでしたが、今回調査で訪ねてみてすごく身近に大自然を体験できることがわかりました。 檜原村について檜原村は、都心から約1時間ちょっと(新宿駅から中央線の立川駅で乗り換えて青梅線