ボロボロのランドセルと輝く私
昨日の記事で「姉のランドセルのお下がりを率先して選んだ」とあったが本当は新しいものが欲しいのに親の顔色を見てそうしたのか? という質問をいただいた。
答えはNO。本当に率先してお下がりを選んだのである。
これは私のうつ病の根底にあるコンプレックスとリンクしているのでちょっと掘り下げてみる。
▼昨日の記事
新品のランドセルを拒絶する奇妙な幼児うちは貧乏というわけではない。
親や祖父母はランドセルを買ってあげるといってくれたし、むしろ「頼むから買わせてくれ」といったのを拒絶