【まさかの工事中】僕の好きな景色〜舞子公園編〜

画像1 午前中の舞子駅。地下鉄学園都市駅などを結ぶバスが通っている。
画像2 歩道橋を渡って明石海峡大橋へ。
画像3 この橋はどの角度からでも迫力の1枚が撮れる。
画像4 明石海峡はいつも激しく波打つ。真鯛をはじめ、この激流に揉まれて育った魚たちは絶品。
画像5 橋の真下。よくここに釣りに来たものだ。真鯛に青物、イカなどがよく釣れる。
画像6 橋の東側には「孫文記念館」がある。おしゃれな八角堂の中では、孫文にまつわる資料が展示されている。
画像7 「夢レンズ」と呼ばれるシンボル。本州・淡路を結び四国へと向かう明石海峡を表現しているらしい。
画像8 橋の中に入ることができる「舞子海上プロムナード」は大人1人250円。透明な足場で海面を見ながら歩くとちょっぴり怖い。
画像9 海の上からの見晴らしは素晴らしい。あの孫文記念館もこんなに小さく見える。
画像10 施設内には飲食店も。たこ飯とそうめんのセットが私の大好物。
画像11 橋の東側に進むと「アジュール舞子」へ。「アジュール」は「青」という意味。砂浜が描く曲線が美しい。
画像12 橋の西へ歩を進めるとスタバがある。ここには押さえておきたい絶景ポイントが。
画像13 それがこのテラス席。座るなら夏でも冬でもテラス席一択。
画像14 夕陽が映える舞子駅。通勤・通学客の癒し。
画像15 当然だが橋も夕焼け空との相性は抜群。
画像16 広場には写真を撮る人達。
画像17 沈みゆく夕陽。なんだか儚く、静かに眺めていたい。
画像18 東側には「BE KOBE」のスポットがある。市内に点在するこのスポットの中で、個人的に最も美しく、神戸らしいのが舞子のものだと思う。日が沈むわずかな時間に訪れたい。
画像19 この時間、砂浜は人が少ない。30分くらい一人で座ってこの景色を眺めていた。
画像20 明石海峡大橋の別名は「パールブリッジ」。ここから見る幻想的なネオンは山からの夜景に勝るとも劣らない。「いつもありがとう。またね。」と心の中で呟いて、帰路に着いた。

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