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タブゾンビさん
タブさんとの出会いもEvil Vibrationsから。
今回の企画について、最終的な後押しをしてくれた大きなきっかけとなったのはこちらでも書いたとおり、タブくんとサシ飲みしたことでもあります。
タブくんのプレイの最初のイメージは、とにかく音がでかくて存在感がすげえ、でした。
そしてどこで聴いてもタブゾンビカラーの音色があって、どこかのバンドで客演していても「これタブくんのプレイだ!」と気付けるところがさすがです。
ぼくの印象ではタブくんは
丁寧だし、実はものすごく事前の準備をする戦略的な努力の人だと思っています。
ムードメーカーで、誠実。
いわゆる、ちゃんとした人なのだと思います。
サツマニアンヘスも大成功おめでとうございます!
そしてタブくんと椎名くんの絡みがまさに先輩後輩な感じでぼくは大好きです。
今日は椎名くんとループ・ジャンクションで20年前にエイジアでやってた「back to the LAB」のときに
— CHICK-D (@chick_d) September 16, 2022
「タブくん。今日の演奏、アヴァンギャルドで僕的にはとても良かったんですけど、そもそもキーが違います」
と失礼なことを言ったのを20年越しで謝罪できてよかったです。タブくん覚えてなかったけど
今さら気づいたけどKYOTO JAZZ SEXTETのタブくんの表記、eが抜けてる。。 pic.twitter.com/Wrfn2qBhjh
— CHICK-D (@chick_d) June 2, 2018
タブゾンビと長岡亮介がラジオでぼくの話をしていたそうだ。悪口だろうか。
— 椎名純平 (@junpeishiina) December 5, 2022
「カフェインの女王」アナログリリースまで
残り7日。
明日はドラマー、みどりんのご紹介です。
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