業務改善を自ら実践しませんか?
こんにちは、備後クラウドらぼ!です。
4連休はいかがでしたでしょうか?、私は掃除や読書などに明け暮れてました~♪。天気もイマイチでしたので外出も近場ばかりでした。
世の中はニュースを見ても”コロナ禍”の話題ばかり。
またGo To Travelキャンペーンは2020年7月22日(水)よりスタートとなっており旅行業にとってよいキッカケになればと思います。
また我が家でも3月に横浜旅行を計画していましたが断念となったので改めて場所も含めて今後の家族旅行を考えたいところです。
経済活動によい効果になればと願うばかりですが、コロナ禍なので敬遠しがちな部分は否めないと思います。
明日からビジネス活動が再始動になります。
私達はITを通じてお客様の業務や課題解決に携わり、ITサービスを通じて生産性を高める、すなわち手間を軽減いただくカタチのご支援を行っています。
その中でも時代の流れとともにサービス中心へとシフトしていきます。
昨今では特に「クラウドサービス」が主流になりつつあります。
パソコンのみならずデバイスを問わず、スマートフォンやタブレットでも利用することができ、また場所を問わずデータへアクセスでき仕事の流れを変えてくれます。
ついツールが先行しがちですが、ここは”業務見直し”が先手として必要です。
すぐには業務改善の効果が現れることはありませんが”継続性と度重なる工夫”が大事なポイントになります。
残念ながらこの見直しは「誰かがしてくれる」とういうことはありません。
自らが手を伸ばし(手を突っ込む)、自分ごととして取り組むことが求められます。
テレワークもそうですが、会社が整備してくれたものを使う…ということで利用すると上手くはいかないものです。
意外にもレールを引いてくれたものは上手くいかないということです。
全ては”自分”だということです。
もちろん会社にはルールがありますが、多くのルールはいらないと思っています。
ルールは必要最小限で良いのではないでしょうか?。
たくさんあるとルールは破られてしまいます。
ある社長さんと話したときに教えていただいたことだが「ルールはほとんどいらない、無いほう考えるようになるから…」と。
いろんな考え方があるもんだなと改めて気付かされたタイミングでした。
結局は”自分”が能動的に取り組みしかないのだと思い行動することである程度は解決するのだろうということです。
このコロナ禍では、どうすることも出来ない事実です。
その狭まれた中で見出していくには、まずは「業務改善」に着手することだと考えます。
自分たちのしごとを見直す時間として有効的に活用するよい機会ではないでしょうか。
企業はいろんな課題を抱えています。
その解決の糸口として今この時間を使うことだと思います。
小さな変化から徐々にドライブさせましょう!。
まだまだできることはたくさんあるはず、未来のために取り組んで参りましょう(^o^)。
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