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「鹿鳴館伝説」 本日12:00より 予約受付開始です!
期間限定で、
販売期間
2020年7月20日 12:00 ~ 2020年8月31日 00:00
¥7,150ー(税込み)少しお値段も高めですが
内容はたっぷり詰まっています。
「目黒鹿鳴館」という舞台をモチーフにシリーズ化して
記事を投稿させていただきましたが、今回は
最終企画として、BILLY AND THE SLUTS 立ち上げ時
関東に3年間在住していました、(千葉なんですけど)
その間、お客としても目黒鹿鳴館の方に
足を運ばせていただきました、そんな拝見させていただいた
アーティスト様のご紹介と、シリーズのまとめを
させていただきます。
目黒鹿鳴館に観に行ったアーティスト様
・平成維新
何かのオムニバスで「スイミー」って曲を聴いて
好きになりました、ライブでは「explosion」って曲が
迫力あって恰好良かったです!
その後、「縷々-るる-」って曲も良かったですね!
バンドは悲しい結末で終わりましたが、素晴らしい作品を残した
バンド様でした。
・SaTaN
このルックスだし、かなり楽しみにして観に行きました
期待を裏切らない、ステージング、ステージセット、演奏力
かなりハイレベルなライブでした。
・DELUHI
こちらもかなり前評判の高いバンド様でしたが、ハイレベルな演奏力と
ステージングで客席と一体となったライブは圧巻でした!
「HYBRID TRUTH」「Orion once again」「Two Hurt」名曲が多いですが
「s[K]ape:goat」って曲が好きでしたね! ライブでも聴けました。
あと、ビジュアル系のイベントでもう少し観たような気がしましたが
この3アーテイストが特に印象に残っていますね!
BILLY AND THE SLUTS (DISCOGRAPHY)
MIRAGE
Kneuklid Romance
WITH SEXY
merry go round
覇叉羅
La'Mule
Deshabillz
黒蝪蝶
GRIMM THE CAPSULE
堕天使
Little Vampire
S
AFTER IMAGE
Die-Quär
NéiL
Ang'e∞graie
D'elsquel
[zo:diaek]
ANTIQUE DOLL
雀羅
NALSIST
Ravecraft
L'yse:nore
Madeth gray'll
babysitter
emmurée
Tinker Bell
ZeeD
Phobia
ZEDEKIAH
DEJAV
vellaDonna
ROSE SMELL MODE
Delasine
RONDE
7seven
CANARY
SUTH:VICIOUS
Plè,súre
ギルト
DEFLOWER
Eye for you
賛美歌
DAS:VASSER
Cynthia
LA VALLIÉRE
SMOKY FLAVOR
MARY RUE
1)初めての出会い!( 東京ライブハウスシーンとの遭遇 )
ルシフェル → Neo Lucifer
VISUAL SCANDAL
2)すかんち(SCANCH)様 ツアー (スタッフとして参戦)
Prowler
Action!
SABBRABELLS
すかんち(SCANCH)
3)「目黒鹿鳴館」初出演と怒涛の打ち上げ事件!
RHODESIA
女的(GIRL TIQUE)
しげのゆうこ
XJapan
4)FirstBlood ツアー同行 嫌々行ったけど楽しかった!
5)ChristianDoll2期メンバーで初出演!
やっと成果が見えだしたんですが…
GUILTY VICE
MARCHOSIAS VAMP
意外と「目黒鹿鳴館」って流れから、大阪バンド人としての東京に対する
想い出とか、挑戦とかの内容になりましたけど、このタイミングで
色々思い出しながら記事書けたのは有意義だったし、こうやって記事化
出来たのは、良かったと思ってますし、この機会を頂けた
「鹿鳴館」と「KISAKI君」とか「参加バンド様」とか
「携わっていただいた方」とかに感謝しなきゃいけないなと思いました。
それとやっぱり、これは書いてたほうが良いかなと思いますが、
今回、コロナウイルスによる イベントになったわけですが!
苦しい時期に少しでも、こんな形で何かの助けになったりとか
誰かの楽しみにかかわれたと言う事はミュージシャン冥利につきますが
ソーシャルディスタンス、って意味合いにおいて、ひょっとして
エンターテーメント、とかが過去と同じように出来るかもしれないし
難しい時代になるかもしれません、
ひとつ確かなことは、いずれ辿るであろう時間が、このコロナにより
急速に時代が前に進んだ事は間違いなさそうです!
今までのあたりまえが、これからのあたりまえではなくなるかも知れない
厳しい言い方ですが、今までの楽しみ方を待ってるよりも、少し時代に
合わせた、仕組みや取り組みを、変革していかないと行けないような
気がします、
でも、まったく悲観することはなくて、この進化に歩調を合わせる
ことによって、ライブハウスや音楽は、いまだ到着したことのない
場所に進むきっかけをつかむチャンスかもしれないと思っています。
厳しいけど大丈夫です!
届かない声 ずっと待っていたあの頃に戻りたい
今は目を閉じたまま動かない君を送れるように
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