「きき方」と「聴く力」 そして「聴人」へ
ボクが代表理事を務めさせて頂いている、 一般社団法人 聞聴道 聞き上手協会(キキドウ キキジョウズ キョウカイ)では、「きく」(訊く・聞く・聴く・利く・効く)という事を極めていこうと楽しく実践を中心にセミナーや講座、研修や実践会を開催しています。
その中でも先ずは「きき方」からマスターして頂いています。
「きき方」の「きき」が “ひらがな” にしたのには こだわりと言いますか、理由(訳)がありまして今日までひらがなで表記してきました。 しかしここ最近、ホームページや関連SNS、フライヤーなどの資料での表記を「聞き方」・「聴き方」に変更しようと考えています。
皆様はこの表記について、どう感じますか? どの表記にするのが良いと感じますか? ご意見を頂けるとうれしいです。
色々と関係者や専門家に教えて頂いたり、自分でも色々と調べてみたのですが、「聞き方」・「聴き方」と表記した方が検索エンジンのヒットや一般の多くの人にはピン!とくるようです。
皆様からのご意見やアドバイスをお待ちしています。
よろしくお願い致します。
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