酷暑の夏で枯れてしまったと思われた、シロツメクサが復活し始めた。 四葉の遺伝は確定してないが 明らかに多い発葉率の茎もある。
ショートツーリング 陸も海も人が少ない #夏の1コマ
鉢植えから庭の片隅に 移植された🍀限定クローバー、 それでも出てくる三つ葉を こまめに摘出して 少しずつ 花が咲き、種が出来てきた。 特に四葉の発芽？というか あとからあとから 四葉ばかりがでてくる茎の その先に出来た種には 🍀の遺伝子が多くあるだろうと 期待している。 プランターに種まきしたい。 また繰り返し三つ葉を 遺伝分岐点から摘出し 四葉の出現率を上げたいな。
一面クローバーだらけの児童公園 子供たちが走り周りにくい状態。 今月中旬 、地域の皆んで 春の一斉草刈りを行う。 今年も全部刈ってしまう予定 わたくし、今年 町内会長のひとり。 通例では一斉草刈りの当日まえに役員らで、事前に おおかた刈ってしまう。 それなら事前の事前で、 手押し芝刈り機の試し切りを させていただいた。 大人の遊びである。 入り口から遊具への道 ブランコからすべりだいの道など 散歩のワンコや 子供が遊べる通路を作ってみた。 クローバーで困っている
昨年、 愛犬との散歩で公園に行ったとき シロツメクサのクローバーが生い茂った広場に行きました。 そこで四つ葉のクローバーを、 数本 見つけました。 「四つ葉のクローバーだけを 増やして、育てられないかな？」 ネットの世界で探すと 科学の遊びのようなのがありました。 昨年採取した枝の広がりを元株に 鉢の中で１年ほど育てています。 まだ楽しんでる途中ですけど、 楽しいです。 既存の育成方法なので お見せするほどの特出した成果は ありませんが 小中学生の夏休み研究には
デジカメの裏の銘板を見たら「Made in China」と書いてあったが、 どこにも「JAPAN」がない。 地球の反対側では「ソニーは中国！」となってるかも。 結構、重要なことだと思う。世界が日本を勘違いする原因 VOLVOは中国？
お散歩コースの沼池に来ていたカワセミの 飛来が終わりそうです。 カワセミのえさが、冬眠から覚めた食用カエル（ウシカエル）に 取られそうです。 ここは公園の遊歩道の脇にある小さな沼池 昨年末ごろからカワセミが来るようになりました。 1，2月ごろの出会えた日にはカワセミが数時間滞在し 休憩と狩りをしていましたが、 昨日、3月17日に出向いたら、5分ほど滞在しては飛んでいくを 数回繰り返してました。 このパターンは私がたまたま見ただけかもしれません。 ただ、とても暖かい日で
ひな祭りの日曜日、 お散歩コースのカワセミを撮りに行ったが 出会えなかった。 1週間前と なにか変わって見えた。 「水面が見やすくなった」気がした。 よく見ると この周辺だけ手前の草が微妙に刈られている。 遊歩道から沼池が見やすくなってた。 先週は たしか まばらな雑草の奥にカワセミが見えてた。 雑草の合間からカメラを向ける自分が言うのも変だが 雑草のカーテンがあれば野鳥も少しは安心してたと思う。 あからさまな衆人環視のもとでは エサのハントはやりにくくなっただろうな。
古い写真が出てきた。「カゴの鳥」東山動植物園でハクトウワシ（2015年撮影） 飛べなくてもハクトウワシは マジかっこいい！。当時はまだデジイチ使ってた。70-200ｍｍｆ2.8 （動物園らしい周囲の状況を被写界深度の応用技術で見せる）
