街を歩きながら、好きな風景はカメラで記録するのは楽しみの一つであり。特に歴史感をあふれた場所。上海から新幹線を乗って約25分間で蘇州に着きました。二千年の歴史にも及ぶ古い町です。美味しい食べ物以外には、蘇州にある古い建物も結構有名でした。
久しぶりに蘇州の街道風景をめぐりながら歩き回った。江南地域の冬は、相変わらず寒くてしかも太陽の光がなさそうな感じですね。 寒山寺の鐘響きは、あの有名な漢詩とともに永久に人々の心に残されますが、しかし私がそれより、蘇州の庶民的な食文化の方は大好きだった。 『無錫風ワンタン』 中国各地におけるワンタンの味は微妙に違います。例えば、無錫地域のワンタンは甘口が特徴です、慣れない人でもその美味い味のバランスが好きとなるだろう。今回頼んだのは、唐辛子いっぱいに入ったタイプです。
個人用として、2013年産のMac Book Proをずっと使うだけど、しかしアップルのMac OSのアップグレードとともに、作動もかなり遅くなった。また昔より、いろんなアプリーの容量もだんだん大きくなって、作動遅いまた使う用途が限られたことが出てきた。 ついに最近M1チップを搭載したMBPを購入しましたが、やはりアップル自前のCPU性能は格段に違います。 複数の画像編集のアプリーや他のものを開くでも、その動作はスムーズ且つ流暢的であった。こんな感じは、Intel C
約三週間くらいの長い〜〜出張を終え、久しぶりに田舎の町へ戻りました。心身ともに「一息」を得た感じかなあ:) いよいよ結構大変な一年を過ごしましたが、万感な思いでした。2020年は残り10日間に切りますが、気持ちを整理しながら、おそらく最も厄介な2021年を迎えますね「笑」...... 年末へ近づくと、少し余裕が出てきています、愛用のNikonとLeicaを取り出して、この美しい風景を記録するべきでしょう!(ーVー)
自分は長い間、電子デジタル製品について大変興味を持つ人です。特にAppleが誕生以来、毎回最新のものがどれだけその性能はアップしたのかは関心を持ってます。 M1チップを披露する前に、すでにアップル最後のIntel版とも言われるMacbook Proを発注済みですが、しかし、10日の夜(11日の今朝とも言われた)にあのM1の発表会を見たら、断然、優柔なく前のオーダーを取り消し、Apple自前のチップを搭載した機種に飛び込んだ。 以前、MBPの更新は大体前世代より何パー
手動カメラの魅力はいろいろありますが、特にその「面倒さ」は面白いですね。 一眼カメラの完全自動化操作より、多少時間や手間を掛かるLeicaはそれなりの工夫が必要です。当然、それになれると、すごく写真を「撮る」ことが感じられますね。 風景より、Leicaは静物を撮るのは最も適切と私が思いますが、おそらくまたまた自分の能力不足でもあると思います。
Leicaの魅力とは一言二言でなかなか言えないと思います。 有名な戦地記者Robert Capaや写真家HENRI CARTIER-BRESSONの愛用するカメラですが、その2人も私にとってまさか神様ぐらいの存在でした。 結構幼い頃から、Leicaを手に入れることは夢でした。 ある日、その夢を叶えて、遂にLEICA M240と出会いました。その時の感動は、今でもはっきりと覚えてます。 Leicaはまさにカメラより芸術品とも言われてます。
地方へと行けば、美味しい田舎料理と出会うことが間違いない。上の一品は「米線」という雲南地区での家庭料理ですが、人々は朝食のときによく食べます。米から作った麺は、鳥スープを使い、食べる前に、油揚げ後の唐辛子は少し加えて、とでも美味しいがった〜! またこれは「土鍋」といいます。この黒色の鍋は、現地における独特な火山泥を使用して作った鍋です。伝熱性が非常によく、木炭によって継続的に加熱しながら食べます。中にはソウセージ、豚肉、芋、野菜、豚皮、ねぎなどの具材を入れて、辛く
「暇の時」といえば、よく考えると今ではいつも暇の感じだけどな〜 最初この町に来た時、昔のいろんな興味を続けられるかどうかはずっと心配でした。 決して安くない運賃で愛用なロードバイクを運んできましたが、ようやく秋の季節から再度走りすることができた。その時の嬉しさは今でも浮かびます。 「騎行(きこう)」と言う言葉は、こちらでバイク乗りを意味しています。昔、都市部で暮らす時、大体週末を利用し、一日中約100キロ〜150キロの往復ですが。今こちらに来て、標高(1600m)の
毎朝、「野鴨湖」を廻ることが日課として定着していた。雨の日であれ晴の日であれ、雲はいつも予想を超える以上の美しさでその姿を見せられてます。 当然、全く何にもない時も綺麗です〜! 冬が来た時、温差による水蒸気が舞い上がり、早朝の湖はまるで仙境に近い存在でした。 四六時中にこの風景を目にすることも一つの幸せだと思います。
晴れ男である私は、この町における晴れた日は特に大好き! 標高1600m、年中の平均温度約20°〜25°、空気はいつでも綺麗い全く汚染なんかありません。こんな快適なところはなかなか見つからないと思う。暑いまた寒い共に嫌いの私にとって、ほかに選択肢があるだろうか?:)
黒白写真はより特別的な感じがあると思います。 普通な写真と比べ、黒白のほうはある程度人の目を騙す「色の要素」を除いて、物本来の姿へ近づけることができます。うまく撮影時の光線を生かし、カラー写真より迫力が出てくると思います。 一時的に、自分は同じ風景に対し、カラーや黒白写真両方を撮って対照してますが、やはり後者のほうは人に「静」かつ「素」なイメージを与えられ、写真というものの「神韻」を感じることができます。
昭和生まれの私は、ブラックベリーはずっと愛用していますが(今でも)、しかし今世の若い世代にとって聞いたこともない人間は結構いるだろうと思います。 実体キーボート携帯の魅力は、単になる懐旧の念だけではなく、入力の速さ(慣れっていた場合の話だけど)、文字内容の確実化にも繋がります。今まで、ブラックベリーのいくつかの機種を追いながら使ったけれど、KEY2というモデルは約1年半前から発売し、それは該当機種の終章でもあります、遂に絶唱となった! アイフォーンはすでに主力機にな
ハスの花言葉は「清らかな心」「神聖」「離れゆく愛」「雄弁」。 「清らかな心」の花言葉は、ハスが泥水の中から生じて、気高く清らかな花を咲かせることにちなみます。 住む町から約10キロぐらい、連綿として結構大きいな蓮の畑があります。毎年7月~8月末までに、そこへと行けば、綺麗な景色と出会うことが間違いない。 古来から、中国の文人達の間では「蓮」とは志向清潔かつ高いなイメージであり、いわば俗流などから離脱し、自分の志を大事にする人を指します。 #一度は行きたいあの場所
お酒というものは「百薬の長」ともいわれますが、私も例外なく愛飲家です。 この町に来ると、案外いい地酒と巡りあった。 (地元にある居酒屋の看板) こちらでは、純米を原料にして作ったお酒は「小鍋酒」と言われてます。アルコール度数は大体40~45ぐらい、口に柔らかくまた優しく感じなお酒です。仮に多めに飲んても、次の日に残らないことが最高だと思います! まだ、現地の人々は古来から自分の家でお酒を造る慣習があり、いわば、ほぼすべての家庭において、自前の「小鍋酒」を造れます。
最初、この町と出会ったのは約10年前です。 当時は一観光客として、意外的にこんな静かな町を発見し、遂に好きとなった。その後、ほぼ毎年有給などの時間を利用して、ここで一週間や二週間ぐらい滞在。自分だけの時間を過ごしてきた。 最終的に、一昨年から内心でケジメを付け、上海からこの町へ移住し、サラリーマンから郷民へと変身成功です~。 繁華過ぎな都市部と比べれば、ここでの感覚は「天地の差をつける」とも言えるだろう。しかも撮影好きの私は、結構こちらでいろんな写真を撮ったわね