【One day bikas #1】 ---BIKAS COFFEEに関わるヒトたちの「ある週末の1日」をご紹介---
デイリービカス新企画【One day bikas】
BIKAS COFFEEに関わるヒトたちの「ある週末の1日」に注目、デイリービカスで切り取ってご紹介してみようという企画です。
より、BIKAS COFFEEのスタッフや関わる人たちを身近に感じていただける機会になったり、共通点を見つける機会になったりしたら嬉しいなと思います!
初回となる#1ではBIKAS COFFEEスタッフたちの「ある週末の1日」を切り取ってみました。ぜひお楽しみください。
13:00~
京王線幡ヶ谷駅徒歩4分のカフェ「WEP Cafe」さんにて。
レンタルスペースとして貸し出しをしている2階を貸し切り、
BIKAS COFFEEのコミュニティスペースとして開放。
この日はコーヒーの提供やスタッフミーティングをおこないました。
BIKAS COFFEEスタッフブランドマネージャー菅、コミュニティマネージャー加納、プロダクトマネージャー田口が参加。
13:30~
田口によるコーヒー講座がはじまりました。
加納と一緒に、遊びに来てくれたBIKAS COFFEEのファンの方も
田口から真剣に淹れ方を教わっています。
14:00~
菅が9月にオープンする実店舗
「BIKAS COFFEE江戸川橋店」の構想をスタッフに共有中。
身振りも大きく話の熱さが伺えます。
参考:「BIKAS COFFEE江戸川橋店」について
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000055621.html
(プレスリリース)
こちらもファンと一緒に、意見を聞きながら実店舗の方向性について話し合っています。
15:00~
そのころ加納はこれから実施していくイベントを企画中。
BIKAS COFFEEを飲みながらファンがワクワクする計画を練ります。
16:00~
また1人、BIKAS COFFEEを求めてファンが遊びに来てくれました!
こちらの方は水出しコーヒーを購入したようです、これからより必要になってきますよね。
まさに実店舗の江戸川橋店の「週末」はこのようにファンとスタッフが
垣根なく交流する空間となることでしょう。
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以上【One day bikas】#1でした。
BIKAS COFFEEスタッフたちの「とある週末の1日」いかがだったでしょうか。
日々良いものを、日々いろんな人々と交流を。もちろんコロナウイルスには気を付けながらですが私たちはスタッフだけでなく周りの人との日頃からコミュニケーションをとっている事が見えたかもしれませんね。
何か頑張りたい時にBIKAS COFFEEを飲んでくれるファンと同じように
スタッフもまた、BIKAS COFFEE片手にブランドのこれからを考え、ミライを描いています。
来月は誰の週末を切り取りましょうかね。
お楽しみに!
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