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Story of BIKAS COFFEE「+1」

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BIKAS COFFEEに関わるヒトのStoryをお届けします!
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#週末

「みんなが輝ける場所をつくりたい」紋別から1人上京した料理人の食にかける覚悟と想い

オホーツク海に臨む北海道紋別で生まれ育ち、高校卒業と同時に上京。 同級生の多くが地元や札幌に残る中、家族の後押しが東京行きを決めた。 専門学校卒業後は日本フレンチの2つ星レストランやいくつかのレストランを経て、現在は恵比寿の人気レストラン勤務の高野郁真さん。 東京に住む地元紋別仲間のうちの1人に連れてこられたのがBIKAS COFFEEメンバーとのランチでした。 そんなご縁から今年1月に開催したBIKAS COFFEEの新GLOBALACTIONイベント”CAN SHIP”

「趣味は趣味として楽しめるようにしておく」|ひとりの会社員が趣味と仕事を両立する話

BIKAS COFFEEの紹介の際に使用しているコーヒーの産地ハルパン村の写真たち、皆さんは見たことがありますか?カメラのシャッターを切り続けていたのは 現在新社会人として日々奮闘する内貴有文さん。 BIKAS COFFEEをブランド立ち上げ当初から見守ってくれている方のうちの一人です。 一人の会社員として社会で奮闘する姿から、仕事と趣味の距離感や両者に通ずる信念に迫ります。 BIKAS COFFEEとの出会いブランドマネージャー菅との出会いは遡ること2018年冬。 大学

一人ひとりに対して100%を尽くし続ける|夢を叶えたパティシエがひとつの作品に込めるストーリー

BIKAS COFFEEがお菓子教室開催を決定。 なんと講師は、あの有名レストラン6th ORIENTAL HOTELでパンケーキやバスクチーズケーキをつくるパティシエです。 BIKAS COFFEEとの出逢い6th ORIENTAL HOTELでパティシエとして働く藤見玲菜さん。 BIKAS COFFEEとの出逢いは、CAN SHIPでシェフを務めた高野郁真さんが 料理人界隈の繋がりからの紹介でした。 人と人とが繋がり、日常にあるものから世界へと繋がるBIKAS COF