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【定員4名早い者勝ち】GWは東郷に微住しませんか?/東郷微住


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久しぶりの東郷微住の募集です。
しかも今回はGW、新緑の時期という東郷の一年の中でもとても良い時期です。
さらに、今回微住の拠点となるのが、微住発祥の地である佐々木家。
この機会是非お見逃しなく。

微住カルチャーの聖地、東郷とはどんな場所?
福井県福井市の東にある「東郷地区」。この地区の最勝寺のご住職佐々木教幸さんのご自宅にて、微住提唱者の田中佑典と台湾の雑誌『秋刀魚』編集部が作った福井微住本『青花魚』の宿泊先および編集室として受け入れたことから、微住発祥の地と呼ばれるようになりました。

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青花魚が刊行された後も、次々と微住を受け入れており「福井に行きたい」ではなく「東郷に行きたい!」と言われる地区に。
一見すると普通の田舎町なのに、なぜそこまで人を惹きつけるのか、その魅力は……? ぜひ、実際に来て、見て、確かめてください。

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(東郷と「青花魚」の関係について詳しくは、東郷の伊藤がまとめた下の記事をご覧ください。)


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東郷地区は福井で一番「めんどくさい」まちと呼ばれています。観光資源も何もないここ東郷が“微住の聖地”としてどのようにして魅力化されていったのか。東郷に実際に暮らし、魅力を肌で感じ、微住について学ぶ微住を実施します。今後自身の地域での微住受け入れや微住カルチャーに興味のある方を特に募集します!

恩のまち東郷では、恩を贈りあう(もてなしあう)ことを大切にしているので、ご自身の好きなこと・やってみたいことで東郷へも恩を贈っていただけると嬉しいです。

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【 募集内容 】
・参加費用:10,000円(全日程の宿泊費込み)※そのほか現地までの交通費(自費)/現地での飲食代は各自負担
・期間:2021年4月29日〜5月5日

・人数:1人から複数人での応募も可

【応募条件】
・定員4名(先着順とさせていただきます)

・30日夜までに現地で来れ、5月5日まで滞在できる方

・一般の旅行ではなく、微住の考え方、暮らし方に理解をいただけている方
・首都圏から来られる方は事前にPCR検査をお願いする場合がございます。
(詳しくは申込後にお話させていただきます)

【今回の微住中でできること】 
◎微住発祥の聖地にて宿泊
◎地元の皆さんと料理
◎微住畑の看板づくり/種植え
◎微住発祥の地の新たなスペースの設え/色塗り

◎「越前東郷」駅前のカフェ『こびり庵』を使ったイベント開催

◎トンデモ図書室伊藤堂にてゆったり読書・ワーケーション
微住中のおもいやアイディアを一冊に、「微本」制作

◎クロスバイクで近隣にお出かけ
◎希望に合わせて、福井県内の観光/ドライブ
微住.com東郷事務局のメンバーがあなたの微住を可能な限りサポートします。

【応募方法】
参加ご希望の方は下記内容をinfo@bi-jyu.comまでお送りください。

・氏名
・ご年齢
・ご職業
・お住まいの市町村
・ご連絡先(電話番号/メールアドレス)







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