美嬢百花ってどんな店?《1》
こんにちは、千鶴です😊
今月の14日で美嬢百花は3周年を迎えることができました。
美嬢百花をご利用くださりありがとうございます💐
1年目、2年目、3年目…毎年進化していく美嬢百花
この機会に改めて
お店について説明をさせて頂きます🌿
レズビアンエステ美嬢百花設立の経緯
–2019年の春頃-
私千鶴は当時21歳でセラピストとして独立したばかり…
独立は20歳を過ぎて中卒である私が将来の進路について悩んでいた頃
『何か、スキルを身につけたいな…。何か勉強でもしようか…。でも、1から勉強をするのは面倒だな…いっそ社長になっての経営の勉強をしよう!』
と思ったのが始まり🚶♀️
それについてらこちら⬇️のラジオ📻の【パート2】の後半で軽く触れていますので是非お聴きください👂
私は当時の自分の行動を
”学歴の時短”
と呼んでいる。
物事は一度決めてしまえばあとは進むだけだ
独立後は毎日ものすごいスピードで環境が変化していった。
基礎学習の無い私が覚えることは山積みで、経営者に会っては質問し、新しい単語が出てくればその場で調べ、吸収 、吸収 、吸収の繰り返し🔁
一番最初に覚えた単語は【PL(損益計算書)】だったかな…笑
面接をする側になる事
自分の言動全てに意見を投げかけられる事
その全てが初めてのことで
中々に心をすり減らす日々だった。
今でこそ、周りにいるメンバーのおかげで”千鶴”としての役割を意識して日々生活をしているが、子供の頃から性格は商人というよりは職人という感じだし元々経営者に向いている性格か?と言われると、そうでも無いんだ😬
【セラピストとしての人との対話】と
【経営者としての人との対話】
脳みそ🧠の使い方が違う。
実はこの切り替え・融合。に慣れるまでが一番苦戦した笑
"ガス抜き"は当然必要になってきて
鍼灸に通ったり、マッサージにいってみたりはするものの
先輩経営者達の声が聞きたくて毎日の様に飲み会、会食などに積極参加していた。どんな場面でも呼ばれて断る事はまず無かった。
22歳という若さでも体力的に疲れないはずは無く
私はいつしか
『心と体の両方が癒される場所は無いものか?』
と考える様になっていた。
そんな時、たまたま耳にしたのは
【レズビアンエステ】
という単語。
この時私はその単語にとっても心が惹かれた。
即予約した🌸
結果としては
私が求める心と体の両方が癒される場所では無かった。
…だが、無いのなら作れば良い。
"業界を作ろう!"レズビアンエステの帰り道にそう心に決めた。
当時独立したての千鶴自身が誰よりも求めていたものをひたすら探し続けて今の私が居ます。お客様の理想を追い求めて今の美嬢百花があります。
一人では決してできることではありません。
セラピスト、お客様一人一人が美嬢百花をきっかけに出会ってくれたから3年間続けてこれました。
ありがとうございます😊
そして、この記事を最後まで読んでくれた貴方もきっと今まで一つや二つ悩みを乗り越えた事があるのではないでしょうか?🍀
その経験は他の誰かを助けるかもしれません。
環境を変えたり、進みたいと考えてはいませんか?
2023年美嬢百花は次のステップへ進みます💐
美嬢百花メンバーと一緒に《女性の居場所》をつくってみたいと思う方は是非ご連絡を🌟
⬇️ ⬇️ ⬇️
【求人専用公式LINE】
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千鶴 セラピスト暦4年
21歳の時に勤めていた《リラクゼーションサロン》のオーナーから店舗ごと買い取る形で独立
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2019年9月に《新宿二丁目のBar🍾》をOpen(2年間営業)男性社長ばかりの中で1人女性社長として商売をすることによる苦悩や楽しみを学ぶ。
次第に
『女性としての強さをこんなにも愛することができる私自身は女性の社会進出のサポートに回るべきだ!』
そんな気持ちが強まる
🔻
自分自身を肯定し、ホッと安心できる場所をもつ事で"活力がみなぎる"ということを多くの人に知って欲しいという考えで
〜前へ進む女性の為のセーフスペースを〜
を元に2020年
女性セラピストによる女性の為のハグルーム
💐レズビアンエステ美嬢百花💐
を設立
🔻
昨年2021年11月に
【全世代の女性の雇用を生み出す】
の想いで法人格化
🔻
2022年10月
赤坂見附にてコンセプトラウンジの運営業務を全面的に受託🍷🍶
【法人理念】女性の社会進出のサポート
【個人信念】自分自身を肯定し、安心できる場所をもつ事で人は活力がみなぎる
セラピストとしてだけでなく色んな形で女性のサポーターとなる取り組みに力を入れています