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大正時代から食べられているお菓子のasmr
大正時代いえば、昭和の前の15年の期間で 元号の意味は 「為政者が民の声を聞き受け入れ、政治が正しくおこなわれる」 というように庶民が政治参加できるようになっただけでなく民主主義的思想 や運動も盛り上がった時代でした。 そして何といっても 👺鬼滅の刃の舞台ですね。 生活様式の欧米化 まげから断髪して短くする、 キャラクターの誰もが断髪です。 第一次世界大戦 関東大震災なども起こりました。 短い期間ではあった時代の大正時代に食べられていたお菓子は 「かきもち」 元々はお正月の鏡餅を手で割って(欠いた)ことから 「欠餅」からきていて 原料となるもち米は貴重であったため上流階級のお菓子だったものが 明治時代から大正時代の期間に大衆化されたようです。 そんな大正時代の👺鬼滅のキャラクターの中でおかきが好物だと いう人はいないか調べてみると… 禰󠄀豆子、金平糖 甘露寺、桜餅🌸 カナヲ、ラムネ 好物でお菓子はありますが、みんな甘いものですね。 ちなみにしのぶちゃんは、生姜の佃煮って。 渋いねえ😆 今でこそ色々な味付けがあるおかきですが、当時は味付けがないまま だったのでしょうか? そんな思いを抱きながら、動画にて食べております。 おかき界隈では珍しい、もち米だけではなくてじゃがいももミックスされた おかきです。後味が滑らかな気がしました。 日本のお菓子は本当に美味しいですね、という結論に至りました。
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旅の相棒のアレをはがしてみた
久しぶりの投稿です。 いまだSTAY HOMEを続行中なので、旅でお世話になった相棒のRIMOWAのシールを いくつかはがして少しだけリニューアルをしました。 そう遠くはない未来にまた伴って世界中を旅することを夢見て。 さて、相棒ってどうして棒が入るのかなと。 調べてみると本来は「 二人で一緒に仕事などをするときの相手」という意味らしいですね。 そして軽く驚いたことに、江戸時代のタクシーの運転手、駕籠かき(かごかき)駕籠を担いで人を 運ぶ仕事をする人に由来するそうで。 相棒の「棒」はどうやら2人1組で端と端を担ぐための駕籠に渡す棒のことのようです。 二人三脚同様、相手と息が合わなかったりどちらかが手を抜いても順調に前に進みませんし、 目的地に着くのが遅くなるばかり。 仕事、プライベートにおいて息の合う対等な関係にある「相棒」を見つけることができれば この上ない幸せなことだと思います。 #この春やりたいこと それは、Googleアースを使って世界各国に旅すること。 まだ行ったことない町や行ったことのある懐かしい町を訪れたいですね。 みなさんは?