【美女ビューティー】二重切開法の目頭切開

2021年5月20日 15:56

こんにちは！
美女ビューティーです🎵

美女ビューティーは、美しくなりたい人に向けて真の情報を届けるブログです。

今回は、重い一重に悩んでいる人へ「目頭切開」について紹介していきたいと思います。
実際にどんな施術なのかわからない人・受けようか迷っているけど行くとなると怖い・どの情報を信じていいかわからない人に向けて紹介していきます。
では早速紹介していきます。

目頭切開ってなに？

日本人には、目頭に「蒙古ひだ」という部分があります。これは人種的な特徴でもあり、白人系（コーカソイド）や黒人系（ネグロイド）には見られません。

蒙古ひだとは、目頭の内眼角部や涙丘を覆っている「ひだ」のような部分のこと。日本人とは違い、外国人の目は目頭の丸いピンクの部分が露出しています。

この蒙古ひだがあることで、日本人の目は内側が狭く見えてしまい、目が小さい印象になりがちなのです。

目頭切開とは、この蒙古ひだをカットする施術。これによって目が大きく見えるだけではなく、ナチュラルな平行の二重にしやすくなるため、二重術と組み合わせて行われることが多いです。

◎目を大きくしたい方

◎二重の幅を広くしたい方

◎平行型の二重にしたい方

◎目と目の間が離れている方

◎外国人のような華やかな目にしたい方

◎二重術と併せて目元を綺麗にしたい方

目が大きくなる
目頭切開をすると、蒙古ひだで隠れていた部分が見えるようになります。目頭の涙丘（ピンクの粘膜部分）と白目の一部が露出するので、今までより目が大きくなるのが特徴です。

理想の平行型二重になる
蒙古ひだによって一重まぶたになったり、目尻に向かって二重のラインが広がる末広型になったりします。

目頭切開をすると平行型の二重を作りやすくなり、欧米人のような幅の広い二重が可能に。

目頭が丸いのを改善できる
蒙古ひだがある目は、目頭が丸く、横幅が狭くなります。蒙古ひだをカットすることで、目頭はすっきりした印象となり、目の幅は広く大きく見えるように。

それだけでなく目と目の間が離れて見えていたのが改善されます。

目頭切開の効果で美しいシンメトリー顔に
目頭切開では目の横幅を変えることができます。これによって左右の目に違いがある場合でも、美しいシンメトリーの目にすることができます。

さらに目と目の間を黄金比1：1：1に整え、切れ長のバランスの良い目にすることも。

目の大きさの左右差を調整できる
元々目の大きさに左右差がある場合は、目頭切開でバランスを整えられます。目頭切開で目の横幅を変えられるため、左右の目の大きさを調整することが可能です。

いかがだったでしょうか？
目頭切開への不安や疑問が解消されたらいいな〜

上記、目頭切開について参考にしたメディアはこちらになります。

https://peraichi.com/landing_pages/view/megashirasekkai

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