「美白とろろ」の譲れないこと
茨城県笠間市のトーマス農園がお届けするnote
笠間自然薯研究会の会長も担当してます。
そもそも自然薯は、天然自然の山菜
ということは無農薬
この天然の自然薯に限りなく近い品質にするには、無農薬で栽培し肥料を使う場合も化成肥料は使わないことが条件
農薬も、もちろん使わず、雑草や害虫対策には天然由来成分の物を使用する
などなど、いろいろと譲れないコダワリを持って栽培自然薯作りに取り組んでいます。
インターネット通販で販売をスタートして15年程になりますが、動画やSNS