洗顔料【アルカリ・弱酸性・アミノ酸系】違いは?
いつもありがとうございます。
お肌の悩みに寄り添う 肌美容研究家・横川あやです。
メイクをしていたり、脂性肌の人、代謝が悪くて角質がたまりやすい人、油分の含んだスキンケアをしている人は、洗顔が大事になります。
アルカリの石鹸はお肌の汚れを落とすので、オススメですよ。
お肌に優しい洗顔を意識し過ぎて洗浄力の弱い「弱酸性」や「アミノ酸系」の洗顔料を使っている人もいると思いますが、季節や習慣、肌質に合わせて使い分けて下さいね。
弱酸性は、合成界面活性剤など、添加物が多く入っているものは避けた方がいいですよ。
弱酸性だと洗浄力が弱いので、合成界面活性剤を配合している商品もあるみたいですね。
逆にお肌に悪い・・。
お肌が敏感で、乾燥している時は、アミノ酸系もオススメです。
アミノ酸系界面活性剤は、お肌に優しいからです。
私みたいに
●スッピン
●乾燥肌
●ノンオイルのスキンケアをしてる
●湯船に浸かってホットタオルで汚れをふやかして毛穴を開いてから洗顔している
なら、アミノ酸系で問題ないと思うけど、普通の人は、アルカリの石鹸で顔を洗うことも大事です。
顔は洗いすぎない。
顔は優しく洗う。
確かにそうだけど、毛穴に酸化した油がつまると肌トラブルになりやすいので、ちゃんと汚れをふやかして、適切な洗顔をしてくださいね^_^
美肌ライフ~輝(きらめき)でした✩
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