目指すはスカイピースと優里チャンネル
おはようございます!!!髪を染めてる人を見ると無条件で可愛いと思ってしまうHIROUMIです!!!
男には興味ないのでなんとも思いません。
今の時代、人間が人間に興味を持つハードルがとんでもなく高くなってると思うんだけど、どう思う?
その反面、興味を持ったら死ぬまで愛するレベルになる感じがあるのかなあと思ってる。
さてと。
僕の夢は夢を持ち続ける男になることです。
そのために有名アーティストになるために日々活動しています。
どこがどうつながってそうなるんだろうね。
そんな中で僕は自称YouTuberを名乗っているわけで現在258人のチャンネル登録者が僕の動画を楽しみに待ってくれてます。
なのにも関わらずYouTubeに動画を上げなくなって約1ヶ月が経とうとしています。
本当にごめんなさい。
理由は沢山あるんですが、今僕はTikTokに鬼ハマり中でして。。。
なぜかTikTokがうまくいってるんですよね。
うまく言ってるっていうのは数字が取れ始めてるっていうことなんですけど。
どうも完全にここに僕の成功のチャンスの匂いがプンプンなわけです。
今までのやり方を大幅に変える段階になっています。てか本当にずっとこんな感じだよねw
ただやっとここでしっかり形を作れば永遠に僕の時代になるかもしれないんです。永遠は嘘です。
それらを踏まえてタイトルにある目指せスカイピースと優里チャンネルについて今回は話していきたいと思います!!!
最後までよろしくお願いします!!!
人を巻き込んで人を巻き揉む時代終了。作品を作って人を巻き込む時代へ。
今すごい勢いでTikTokが力をつけていってるんです。それでもまだまだ波の頂点ではないという感じです。
僕自身YouTubeをやってるので思考回路と視点はクリエイター視点になってみるんですが、今のYouTube業界ってすごいんです。
僕は馬鹿なので、頭がいい人が言ってる事があまりよくわかりません。それなりに理解はしようとしてますけどね!!
ただ口揃えて頭がいい人が言ってるのは、YouTubeがオワコンだぜって事です。
まあなんとなくそれは理解できるようになりました。
簡単にいうと、日本の人口がほぼおじいちゃんとおばあちゃんしかいないんですって。
これからの未来を考えたときに日本は人口が減り続けるらしいです。これはなんとなくわかりますよね。
そうなると日本の人口が1億人を切るっちゃうらしくて。
なのにも関わらず
YouTubeを始める人が増えてて、見る人がそんなにいねえだろって話らしんですよ。
今YouTubeを見てる人には既に推しのYouTuberがいるからその人たちがYouTubeをやめでもしない限りこれからYouTubeで成功するのがむずいだろって話です。
プラス人口が減っていて1人の人間が持ってる時間が24時間しかない。
どう考えても無理ゲーだよねってことでYouTubeはオワコンらしんです。
実際に有名YouTuberさんでもチャンネル登録が減っていったり、芸能人の人が始めても全然再生されてないっていうのもあるらしいです。
だから一般人の僕みたいな奴が売れるのはもう無理!!!って言われてます。。。
しかし!
僕はYouTubeを止める選択肢がないですし、全然成功できると思ってます。
ただ難易度が激ムズw
僕なりにどのチャンネルが伸びてるのかとかを調べたりしていて完全に2つの条件を満たしてるチャンネルはこのオワコン化されてるYouTubeでも結果を残してますし伸びてるんです。
1つは、有名人が友達だったり知り合いにいるチャンネル
2つ目は、何かしらを生み出して評価をされてる人がやってるチャンネルです。
やっぱり、YouTubeの大難関は見つけてもらう事が何よりも難しい。そんな中で有名人が知り合いにいたり有名人の後輩だったりするチャンネルはその大難関を簡単に突破できるからでしょうか。
でも面白いのが、YouTubeはそんなに甘い話ではないんです。どんなに見つけて貰えたとしても本当に面白くなければ数字は取れないというゲームw
なので僕が見つけたチャンネルは全てやってる人に魅力があった。実力が伴っていて、プラス、有名人の力を上乗せして伸びているって感じでした。
重要なのはこの2つ目です。
何かを生み出してるっていうのは、芸術的なものです。
絵を描ける、曲を作れる、物語を創れるなどなど。
つまり、自分のコンテンツを創作できる人がすごい力をつけていってます。
これまでのYouTubeは過激だったりエロだったり大型企画をやってる人が勝っていきました。
それから、YouTubeがピークになってからは人を見るプラットフォームになっていった気がします。
シンプルにかっこいいとか可愛いとかの人が勝ちやすくなって、素で面白い人だったりの日常的なチャンネルが力をつけていきました。
そんな中でコロナになり、若者の青春を奪われていった中で、それをYouTubeで見せることで味わえるはずだった青春をYouTuberが再現することで若者を楽しめさせたチャンネルが力をつけていった感じです。
そして今です。
どのチャンネルもチャンネル登録者数が減っていったり、再生回数が伸びなかったりそんなようなことがザラに増えてきた中でもコンスタントにチャンネルを伸ばしているのが、自分のコンテンツを持っているチャンネルでした。
そしてこれからの時代的にもこれは加速すると僕は思ってます。
そこの代表的なチャンネルで僕が好きなYouTuberさんがスカイピースと優里チャンネルです。
この2つのチャンネルは半永久的にYouTubeは伸びまくると思ってます。
そしてこれから成功する必須条件がこの2つのチャンネルからわかります。
ここを押さえていくよ。
まずこの2つのチャンネルの共通点から考えるとわかりやすいかも知れません。
なんだと思いますか?
わかりやすいところからいうと、音楽をやっているっていう事ですよね。
これは本当にすごいです。
そして、そのコンテンツである音楽で多くの人を虜にしているのがこの人たちです。
さらに、個人にも絶大な人気はあります。これも共通点です。
優里くんの代表曲であるドライフラワーは音楽業界にすごい影響を与えています。それもあり最近YouTubeチャネル登録者数100万人達成してるんです。
最近ですよ?おめでとうございます!!!
でも他の歌手の方で100万人行ってるチャンネルはそんなに多くありません。
つまり、ドライフラワーが売れて有名になったから100万人いったわけではないって事です。
テオくんやじんたんのインスタのフォロワーももう少しで100万人です。YouTubeはもう少しで500万人いくっていう、、、
どんだけ人気なんだよ、、、
YouTuberが自分のチャンネルで100万人いくのはわかりますが、個人のインスタのアカウントで100万人ですよ?
もうインスタグラマーよりインスタグラマーです。
それほどに個人に魅力があり人気があるわけです。
そしてこれは言わずもながら、YouTubeチャンネルが100万人を超えてるっていう点です。
つまり自分のチームを持ってるんです。そしてそのチームにも影響力がある状態なんですね。
例えば、スカイピースの裏方さんのインスタのアカウントも1万人超えてたりするわけです。
もうインスタグラマー、、
これってめちゃくちゃ異常な現象なんです。
つまりYouTubeがなくなっても生きていく力がここに関わってる人全員にあるって事なんですね。
最後な何と言っても夢があるんです。ビジョンがあるんです。
だから多くの人に応援されるわけです。
スカイピースや優里チャンネルを見たことがある人はわかると思うんですがみんな絶対良い人なんです。
世の中は上手く回ってるんだなってこの2つのチャンネルを見ると毎回思わされます。
まとめると
自分から生み出される作品で人を楽しませ
自分という商品で人を魅了し
それらをチームでさらに磨きをかけて
大きな夢に向かっていってる。
これらがこれから成功していくには必要な条件だったりするのかなって僕は思ってます。
プラットフォームによって役割が明確になってる
これは最近、どうしたらYouTubeを伸ばしていけるかっていうのを考えていて出てきた戦略をここでつらつら書いていきます。
まだまとまってないので、完全にアウトプットですw
まず整理するために、なぜYouTubeをやるのか。
これは自分の生き方としてYouTuberがまさにあっているからである。
例えばこの世界には色んなカテゴリーの成功者がいます。
この成功の定義を1億円を稼げる力がある、もしくは稼いだことがある人を今はします。
わかりやすく実例として孫正義さんみたいになりたいか、スカイピースみたいになりたいかと言われたら圧倒的に後者です。
スカイピースみたいになりたいか、ダウンタウンみたいになりたいかと言われたらスカイピースです。
山本耀司さんみたいになりたいか、スカイピースみたいになりたいかと言われたらこれもスカイピースです。
みたいな感じで、YouTuberみたいな生き方が僕の価値観として合っている。
僕の大切な価値観として1人で勝つよりもみんなで遠いところに行くっていうのがあります。
ここでいうみんなは家族や友達、お世話になった人たちです。
みんなで遠いところまでいくには仕組みや実力が必要です。
その仕組みとしてYouTubeっていうプラットフォームがあっていた。
しかし、約2年からYouTube活動をして全く成果を残せなかった。
原因は圧倒的に努力不足である。
YouTubeにこだわり過ぎたのが大きな要因であった。
またYouTubeを永続的に続けるための環境を作れなかった。まだそれも解決できていない。その割に動画を生産するのに膨大なコストがかかっていた。
全てをYouTubeで解決しようとしてしまった。
これらから仮説を立てる。
YouTubeにどんな動画を上げても再生されることもチャンネル登録が増えることもほぼ無理だと仮定する。(実際に無理だった)
ではどうしたら作った動画を見てもらえるか。
TikTokとYouTube shortだったら、どんな動画でも再生される。
YouTubeで作った動画を上げてみたが成果が出なかった。
→ショート動画と相性が悪いコンテンツであった。
その反面TikTokでバスケの動画を上げていたアカウントのフォロワーが4000人超えていた。日に日に増えている状態。
それをYouTubeで上げてもやはり相性が良くない反応。
TikTokとYouTubeの違いを考えてみた。
大きな違いは
縦で見る短い動画をみれるのがTikTokで
横画面で長い動画を見れるのがYouTubeだった。
さらに、アリゴリズムも違う。
TikTokはその人の好みによって受動的に動画が流れてくるのに対して
YouTubeは自分から好きな動画にアクセスをする。
つまり名の知られてない人がYouTubeで動画を見てもらうのにはほぼ無理であった。
それでもYouTubeには大きなメリットがある。
それは広告収入だった。上手くいけば名も売れてお金も稼げる。
これがYouTubeにこだわりすぎた原因だった。
YouTubeでは数字がずっと横ばい。
ここで考えを改める。
僕の活動で唯一数字が取れてるのはTikTokだった。
そしてYouTubeを始めた理由はお金ではなくて知名度を手に入れることであった。それを思い出して、初心に帰って自分の目的や夢を整理した。
僕個人のゴールは
好きなことに挑戦をし続けられるようになることであり自分の思想や価値観、感情をあらゆる手段で表現をし人々を楽しませ、元気を与えられる人間になること。
その影響によって人々が常に面白いことを考えられる世界を創っていくことが僕の意義目標である。
僕の好きなことはファッションやアート、10年続けたバスケ、アニメや本だった。
これらにずっと関われたらどれだけ楽しいだろうか。
どのカテゴリーでも成功するには膨大な時間がかかるし、何をどうすればいいかわからなかった。
そこで誰でも好きなことができてお金を稼げるYouTubeを始めた。バスケを唯一極めていて、チームを作っていたのでその活動をそのままYouTubeで発信することから始め、ブランドとして社会的信用を得ていこうとう作戦だった。そこで会社を創って資金と知名度と時間を確保することにした。
しかし何もわからず好き勝手にやっていった結果失敗に終わった。
コンスタントに低コストで最大の成果を出す動画を作るのを理念にしてやっていったが全くうまくいかなかった。
成功した時の理想体勢を考えた。
家族や友達とYouTubeをやることだった。
誰でも再現できる動画内容や編集を目指してやった。
そんなに甘くなかった。
バスケがコロナによってできなくなり、このままバスケを軸にしていくのは未来的に危機だと察知した。
そこから個人でもできる動画を考えるようになり、色々挑戦した。
バスケを軸にするのではなく武器にすることにした。そしてより多くの人が見てもらうようにはエンターテイメントしかないと知った。
YouTubeにあった企画をやり始めていった。そしたら少しだけ数字が上がった。しかし、これを続けるには1人では無理だったし、これじゃ有名YouTuberに勝てねえと考えた。
今の有名YouTuberにはできない、やっていないことをひたすら調べて、1人でもできることを探した。
バスケだったら全然勝てると判断したが1人でやるバスケはやっぱり楽しくないからできないと判断した。
僕には1人でできる得意なことが何1つなかった。
色々勉強をしてどうすればいいか考えた。
日常動画だったら1人でも作れることを知った。やってみた。数字も上がったけどこれだけで成功できる目星はなかった。
ここまでの問題は1つだった。
僕1人じゃ何も楽しくないということだった。
かといってグループで活動しようと思っても友達はみんな社会人だし家族は否定的だった。
給料を払えるわけではないし成功できる保証は僕の情熱でしか示せなかった。
前回のバスケでやってた時の失敗を考えてもグループを組むのはナンセンスであった。
なんとかできないか考えた。
そこで、カジサックチャンネルをみて閃いた。
ゲストとして招いたらいいことに。プライベートで友達と会う感覚でそれをそのまま動画にしちゃえば、必然的に理想の動画になる。
それを家族バージョンでもやってみた。
これが今のスタイルになった。
しかし、毎日更新するには限界があった。
動画はほぼ理想的なものが作れたが、それを毎日出すにはやはりメンバーとしてやる以外無理だった。
ここでの問題はお金と時間であった。
いや、これまでの問題がこれだったんだ。
そして僕に1人で人を楽しませる力が欠落していることもわかった。
これはもう自分自身を時間がかかっても鍛えるしかなかった。
そんな中でもバスケの動画は撮っていて、TikTokに上げていた。やはり数字を少しずつ伸びている。
でもクラブチームを解散してしまったので、仲間もいない、バスケの撮影を思う存分できる環境がなくなってしまった。
取れる動画には限界があった。
僕は話すのが好きでそれをなんとか動画にできないか考えた。
でも冷静に成人男性で対してイケメンでもなければ、どこの誰かわからない男の話を誰が聞いてくれるのだろうか。
僕が人のために話せることは、少しバスケのことを教えれる程度、読書をして手に入れた知識、自分の生い立ちから学んだことであった。
僕は母子家庭育ちなので世の中からすればそれなりに珍しい方の部類だと思った。なのでその話をYouTubeに上げた。
それから2年経った今でもその動画は再生されてる動画で、僕のチャンネルで一番の再生回数だ。
なのでそっち系統の動画を作っていけばいいのではないかと考えた。
でも僕がそれをやって僕のためになることはそんなになかった。話すのがうまくなる程度でこれじゃ元々のゴールに辿り着けないと判断した。
そこで、より多くの人に影響を与えてるものってなんなのかを考えた。
それはやはりエンターテインメントであった。
しかし僕自身が人を楽しませる力がないことはもう明らかだった。
僕以外で楽しませることを考えた。
そこから僕の好きなことであったアートを始めよう。もうこれを極めて人に感動させてやることにした。
と言っても今まで絵なんて描いたことなんてない。
それでももう始めることにした。どっちにしてもいつかやろうとしてたことであったからそれが早くなっただけであった。
それを動画にしちゃう。
YouTubeにはその描いてる風景にアフレコを入れてあげるようになった。
僕の好きな話すこととアートをつなげることができた。
しかしそれでYouTubeが上手くいくわけではない。
でもみてくれる人はいるからひたすらに上げてみた。
やっぱり数字は伸びず、もう思いついたことやるまくる作戦に出た。
絵を描くことを習慣にしたかったから描くたびに撮影をした。
新しいチャンネルを作ってみたりしてそっちで絵の動画のショートバージョンを上げてみたりした。
TikTokでも同じことをした。
バスケのアカウントであげたりもしたがやはりアルゴリズム的に動画が見られなくなったので新しく作った。
そっちでふと気づいた時に絵の動画を倍速にして上げていった。
あとは基本的にバスケのTikTokとYouTubeにアフレコ版の絵の動画を上げていった。
それで最近、変化があった。
TikTokの方で絵の動画を上げてたアカウントが何故かバズっていた。
これはチャンスだと思いその日に溜めていた絵の動画を全部ショートバージョンにして上げまくったらみるみるうちにバズっていった。
2週間で700人フォロワーが増えた。今も増え続けている。
バスケのアカウントでは4200人のフォロワーがいるが、インスタやツイッターYouTubeに流れてくることは少なかったが今回は違った。ツイッターにも人が流れてきた。この時にはインスタとYouTubeのリンクは外していたんだ。どのくらい成果があるのかを確かめるために。
これは予想もできなかった出来事だった。
それからアーティストやアートをやってる人、漫画家、イラスト関係のクリエイターさんをリサーチしてみた。
沢山上手い人や絵界隈で有名な人がやっていたが若者で絵が下手なYouTuberはいなかった。
プラス日本はアニメ、漫画帝国と言われていて、唯一今世界で通用している分野でもある。
これは僕も知識として取り入れていたし、肌でそれを感じたこともあった。TikTokでライブ配信を毎日やっている時のことだ。
いきなり多くの人に僕のライブ配信が見られる事件が起こった。
その時に見ていた人の半分は海外の人であった。コメントも全部英語だったりスペイン語だったり。
その時に話した内容がほとんどが漫画やアニメの会話だった。
それほどに大きな影響を与えていることを知った。
これらから
僕はYouTuberで初めてのアーティストを目指すことにした。
今の市場を見てみるとほとんどはプロの人が自分の活動の一部をYouTubeにフォーカスをして動画を作っている人ばかりだ。
YouTuberが絵を描いている、YouTuberが絵を売ってるっていう事例は調べれば出てくるだろうが今のところ知らない。
YouTuberとして勝つにはここだと今は判断している。
さらに動画をコンスタントに出せて低コストである。
有名YouTuberがやっていないことで、ゲストを呼んでもできる内容。
そして僕のゴールに大きく繋がっている。
今の問題はYouTubeにどんな動画を上げていくかだ。
今はTikTokで多くの人に届けられている。そこからその人たちがもっと楽しめられるようにしなければならない。
TikTokでは絵を楽しんでもらえてる。上手くなっていってる過程を楽しみにしてくれている。
だとしたらYouTubeでは僕という人を見てもらえるんではないか?
人を魅せる動画をYouTubeで上げていけば、TikTokから来た人は違う楽しみを味わえるはずだ。
これは僕がずっとYouTubeでこだわり続けてきたことがようやくニーズになったのではないか?
しかしどんなふうに見て貰えばいいかわからないのが現状で、YouTubeは今1ヶ月更新ができていない。
Twitterは今まで通り社会への疑問や僕の思想をアウトプットする場所でいいと思う。見た人が何かに気づくきっかけをテーマにしてツイートをしている。
Twitterは得意だ。
このnoteも同じ感じだ。これは僕が好きなことだから続けていこうと思う。
問題はインスタグラム。
一応毎日更新はしているが理想としているインスタにできない。
理想はやはり僕のファッションを楽しんでもらいたいんだが、僕の今の現状好きな服を買える状態ではない。
毎日続けることができないんだ。
それにカメラマンがいないからいい写真が取れない。
なのでインスタはしばらく模索してみる。
今見てくれてる人に近況報告をするイメージで使っていこうと思ってる。
インスタTwitter noteは僕の素で思っている事を発信していく。
バスケのTikTokを方がまだどうすればいいかわからない。
毎日更新しているし、毎日見てくれてる人がいる。でもその人のためになっている気がしない。
今考えてるのは、新しいインスタのアカウントを作ってそれをバスケ専用にしてバスケのより具体的な発信をしてみるのはありかなと考えている。
理想としては、そこからバスケのチームを作って活動を始められたらワクワクしないか?
YouTubeを始めたきっかけであり僕の唯一好きなことで極めてきたことだ。何かしら形にしたい。失敗で終わらせたくない。
そして、今でもずっと僕のバスケを楽しみにしてくれてる人をもっと楽しませたい。
今頭にあるものを全部アウトプットしたらめっちゃ長くなったwでもこんな感じです。
全てYouTubeため。
今色んな事を話してきましたが、これら全てはYouTubeで成功するためのアクションであり、僕の夢を叶えるための手段です。
1分でも無駄にしないように効率よくするには日常をハックするしかないと思ってます。
絵が好きで、漫画が好きで、アニメが好きで、アートが好きでYouTubeが好きで、人が好きな人達が僕のチャンネルを楽しんでもらえるようにします。
そしてここで結果を残せれば、多分YouTube業界の革命になると思うんですよね。根拠はないけどw
さらにちょっと先の未来の話ですが僕のオリジナルの物語を作ります。今考えてるのは、絵本、漫画、音楽のどれかで創りたいと考えてます。
それにはまだまだ知識や実力がカスなのでこのYouTubeっていうプロセスで確実に力をつけていきます。
世界のエンターテイナーHIROUMIになるにはすごく険しい道ばかりだなあ。
いつか、今ある世界線をなくすっていう事を言ったことがあったっけな。
当時は何もわからなかったし、ただただこの世界に対しての反抗心だけで言ってたけど、その頃と比べるとだいぶ現実味が出てきたのかな。
25歳になって挑戦歴まだ6年目だからさ、みんなと比べるとほんとに何もしていなかった時間が多すぎる。
それでもだんだんと自分がいる世界が明確になっていって何が必要かもだんだんとわかってきて。
成功への道はそんなに遠くないなって思ってる。
ただの成功じゃなくて、自分が望んだ成功に価値があってより多くの学びがあると思うんだ。
誰かがたどった成功という道が時代と共になくなっていくのが今現在。
だとしたら自分で時間がかかろうとも道を創って行った方が未来的に最強なんじゃないかと僕は思うんだ。
それが何よりも幸せで楽しい事なんだとおもう。
ただ何よりも大変だし苦しいよ。
だって何もわからないから。
保証も安定もない。何も残らずに時間だけがなくなっていく可能性だってあるわけだ。
でも間違いなく悔い無く死ぬことができる道だと思うんだ。
今死んだら親には何もしてやれてないし、姉と妹には迷惑しかけてない。
友達には嘘ついたままになる。
だから今は死んだら後悔しかしないけど、この道を歩んでることは全く後悔がない。
今つらつらと思った事を書いてたら強く思ったことだ。
僕は恩知らずな奴が嫌いだし嘘つきも嫌いなんだ。
だからちゃんと恩を返すし、生涯幸せにするために今を頑張るし頑張り続ける。
こんなかっこいいこと言ってるけど、シンプルに僕はモテたいだけだけどね。
でも建前じゃない。
色んな将来の自分を想像した時に一番かっこいい自分はこの道にしかいないんだ。
あといる僕は全員ブスでモテない。
そんなの嫌だ。
何よりも嫌なのは面白くないこと。
人の笑顔が何よりも嬉しくなるし
人が自分が作ったもので感動してる姿ほど微笑ましいものはない。
それで人生変わりました!なんて言われたら僕はどうなってしまうんだろう。
僕にはそれができる力があると思ってる。
常に自分の未来にワクワクしている。
最後まで読んでくれてありがとうございました!!!