バンクシーを超える男

HIROUMIです。 バスケ歴12年飲食業界に10年YouTube歴4年絵を描け始めて…

バンクシーを超える男

HIROUMIです。 バスケ歴12年飲食業界に10年YouTube歴4年絵を描け始めて2年。ここで培った経験とそこから学んだ人間という生物や社会という監獄について書いてます。夢はバンクシー超えることです。夢は世界的大帝国を創ることです。夢は沢山あります。ライバルは尾田栄一郎、

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    誰か。

    あなたは苦しい時、悲しい時、辛い時に誰を思い浮かべるだろうか。 嬉しい時も幸せなの時も誰を求めるだろうか。 あなたが『誰か。』と思う時誰が浮かびますか? その『誰か。』はあなたにとってとても大切な方です。 そしてとても素敵な人のはず。 お花を思い浮かべてと言われたらバラが思い浮かぶように。 その人の名前をすぐにでも呼びたくなる。 いつもあなたを思ってくれてる『誰か。』が。 この絵からそんな人を思い浮かべるきっかけにと言う思いで書いてみました。 初めての個展で展示した作品で思いれ深い作品です。 No.1で1番最初に油絵で描いた作品でもあります。
    50,000円
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    依存と解放

    F3のキャンパスに油絵で描きました。 ※全て一点ものになっております。世界に一つしかありません!!これからもです。 依存と解放。それぞれが持つ心情を、美しい油絵の原画で表現しました。存在感のある一枚は、お部屋のインテリアにもぴったりです。また、特別な日のプレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。 作者は、自身の経験から、依存と解放の感情を表現したいという思いが芽生えました。 この作品は、依存から解放される喜びや、新しい自由へのステップを象徴しています。その力強さと美しさは、見る人の心を揺さぶり、心を温かくしてくれることでしょう。 また、人は何かに依存をしてないと生きていけない。 自分が、何に依存しているのか。それを見つける。 これが、真の解放なのではないかと考えてます。 ぜひ、この作品を通して、あなたも新しい気持ちへの一歩を踏み出してみませんか? ※原画の色味や質感は、実物と写真では異なることがございます。予めご了承ください。
    10,000円
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    反抗から咲く希望

    「反抗から咲く希望」は、f3のキャンパスに描かれた油絵です。この作品は、反抗の先には本当に望むものがあることを表現しています。 この作品は、強いメッセージ性と美しい色合いが特徴です。反抗の象徴である青いリンゴから、花が咲いてます。この花が、あなたの願いです。作品を見る度に、困難や障害を乗り越えて希望を見つける勇気を持つことができるかもしれません。 この作品は、壁や棚に飾ることで、部屋の雰囲気を一新し、心を豊かにしてくれるでしょう。また、贈り物としても喜ばれること間違いなしです。 「反抗から咲く希望」は、あなたの内なる力を呼び覚まし、歩んでいく道に希望を与えてくれるでしょう。ぜひ、あなたの大切な場所に飾って、そのパワーを感じてください。 ※作品の色味は、写真と実物で多少異なる場合があります。
    15,000円
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    誰か。

    あなたは苦しい時、悲しい時、辛い時に誰を思い浮かべるだろうか。 嬉しい時も幸せなの時も誰を求めるだろうか。 あなたが『誰か。』と思う時誰が浮かびますか? その『誰か。』はあなたにとってとても大切な方です。 そしてとても素敵な人のはず。 お花を思い浮かべてと言われたらバラが思い浮かぶように。 その人の名前をすぐにでも呼びたくなる。 いつもあなたを思ってくれてる『誰か。』が。 この絵からそんな人を思い浮かべるきっかけにと言う思いで書いてみました。 初めての個展で展示した作品で思いれ深い作品です。 No.1で1番最初に油絵で描いた作品でもあります。
    50,000円
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    依存と解放

    F3のキャンパスに油絵で描きました。 ※全て一点ものになっております。世界に一つしかありません!!これからもです。 依存と解放。それぞれが持つ心情を、美しい油絵の原画で表現しました。存在感のある一枚は、お部屋のインテリアにもぴったりです。また、特別な日のプレゼントとしても喜ばれること間違いなしです。 作者は、自身の経験から、依存と解放の感情を表現したいという思いが芽生えました。 この作品は、依存から解放される喜びや、新しい自由へのステップを象徴しています。その力強さと美しさは、見る人の心を揺さぶり、心を温かくしてくれることでしょう。 また、人は何かに依存をしてないと生きていけない。 自分が、何に依存しているのか。それを見つける。 これが、真の解放なのではないかと考えてます。 ぜひ、この作品を通して、あなたも新しい気持ちへの一歩を踏み出してみませんか? ※原画の色味や質感は、実物と写真では異なることがございます。予めご了承ください。
    10,000円
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    反抗から咲く希望

    「反抗から咲く希望」は、f3のキャンパスに描かれた油絵です。この作品は、反抗の先には本当に望むものがあることを表現しています。 この作品は、強いメッセージ性と美しい色合いが特徴です。反抗の象徴である青いリンゴから、花が咲いてます。この花が、あなたの願いです。作品を見る度に、困難や障害を乗り越えて希望を見つける勇気を持つことができるかもしれません。 この作品は、壁や棚に飾ることで、部屋の雰囲気を一新し、心を豊かにしてくれるでしょう。また、贈り物としても喜ばれること間違いなしです。 「反抗から咲く希望」は、あなたの内なる力を呼び覚まし、歩んでいく道に希望を与えてくれるでしょう。ぜひ、あなたの大切な場所に飾って、そのパワーを感じてください。 ※作品の色味は、写真と実物で多少異なる場合があります。
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夢の果て

最近、アニメのONE PIECEで『ルフィの夢』と言うタイトルで 最新エピソードが放送されました。 そのエピソードの終わりにルフィが 『これが俺の夢の果てだ』と言って終わるんです。 それに便乗して 世界一お洒落な男であるHIROUMIの夢の果てを話します。 前回かなえたい夢と言うタイトルで記事を出したので先にそれを読んでくれた方がわかりやすいかもしれません。 僕の夢は世界的ブランドを築けあげ、僕がゆく街が観光地になるほどの力を得て、自由で美しく温かい世界にすること

    • 自信を持つことと自分を信じること

      歳を重ねるごとに、日本語の美しさを実感する今日この頃です。 自信を分解すると、自分を信じると言う意味になりますが、僕は全く意味が違うんじゃないかと思うんです。 自分を信じると書いて、自信。 本当にそうなのかなと。 完全に個人的な話になってしまうんですけど、例えば、僕は2年前に絵を描き始めたんです。 その前は、バスケをずっとやっていて、それでどう食っていくかを毎日悩んでは挑戦してっていう日々でした。 この話を初めてお会いした人に話すととても驚かれます。 絵を描いて

      • アーティストから見る優秀な人が持っている2面性

        どの職業でも優秀な人は存在する。 何を持って優秀な人と認定するかは人や環境によって偏るのではっきりと言える定義みたいなものはない。 いじめられていた人が他の学校や会社に行ったことでそのいじめがなくなるみたいな感じと同じで、ある環境下では優秀だと評価されていた人がある環境では全く成果を出せないなんてザラにあって一概に優秀な人だ!と評価するのも酷なことなんじゃないかと僕は思っている。 かといって結果を出している人が優秀な人と定義をつけるのも運の要素が強すぎるので微妙だ。

        • 僕にとってのアートとは。

          僕がこのnoteを始めた時に、多くの人に言われた。 誰も、何者でもない人間の長ったらしい文章なんて読まないでしょ。って。 確かにな。と思いつつも、だから何?という感じでスルーしていた。 でも、僕の中ではしっかり突っかかっていた。 それでも、ずっとこのnoteへの更新は続けている。 平均で2、3000文字の文章を描いている。 長い時なんて平気で10000文字超える。 もう、何冊か本にできるくらいの量を描いてきた。 そう僕にとってのアートとは 言葉であり、文字で

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          ヤバいやつは9割情弱か病弱

          この間、老害老人に、マスクをしろ!と言われたんです。 2020年にコロナが来て、僕らの当たり前がガラッと変わりました。 その一つはマスクが必需品になったこと。 それから4年が経った今。 見ず知らずの人間に、マスクをしろ!なんていう人がいることに驚きを隠せなかった。 こんな真夏で毎日が40度近くあるのに、マスクなんてしてられない。 したい人は勝手にすればいい。 できる人は勝手にしてればいい。 それをよくもまあ強要できるなって思ったんですよね。 まあめんどくさい

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          意外な問題解決方法の紹介

          絵を描き始めて2年がたった。 9月には個展を控えていてまあ大変だ。 ぜひ来て下さい。 絵を描き始めた時にはっきりと覚えている感情がある。 絵を描き始めたのは直感的でもあり必然的でもあった。 絵が描きたい。 そう思ってキャンパスを用意して、実際に筆を持っていざ描こう!ってなっても全然筆が進まない。 真っ白なキャンパスが目の前にずっとあるんだ。 そう。 何が描きたいのかがわからなかったんだ。 何か、強烈に表現したい。 伝えたいことは漠然とあった。 それを何を

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          僕が『Dawn』を描く理由:新たな夜明けを求めて

          こんにちは。HIROUMIです。 今回は、僕がアーティストとしての道を歩んできた過程と、今回の個展『Dawn』に込めた想いについてお話しします。 2年前に筆を握りしめ、初めての個展を開催してから、僕の旅は続いています。そして今、僕は「夜明け」というテーマに辿り着きました。 2年前、筆を握る決断をした日 ちょうど2年前、ある日突然、僕は筆を手に取りました。それまでアートに興味はあったものの、実際にキャンバスに向かうことには不安がありました。 しかし、その一歩を踏み出した

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          2年ぶりの個展!!

          僕は2年前に絵を描き始めた。 それまでは興味はあったものの全く筆を握ったことはなかった。 ただ漠然と自分が作ったものを、自分が良いと思ったものを誰かに見せたい!!というような願望があっただけで。 絵を描き始めた年に人生初めての個展を開催した。 僕は運が良いので、何の問題もなく開催ができた。 人も来てくれた。 ノリと勢いって本当に大切なんだなとこの時に実感した。 もっといろんなことができると思ったし、もっと回数をこなしたいと思い毎年個展をやろうと考えた。 でも、

          キモい教育制度

          何をするにも人の力が必要だ。 そこには必ず教育が必要になる。 何をするにも、他者を育て、教育をする。 これは生きていく上でほぼほぼ通る道だ。 その分、やはり何事においても、この教育が大きな壁にもなる。 相手は人間だ。 どの生物よりも難しく、めんどくさい生き物だ。 僕らはこの教育を学ぶ必要がある。 人に教えるという事がどうゆうことなのか。 常に学んで行かなければいけない事だ。 どんな立場であろうとも、教育の学びは必須事項だと僕は信じている。 教師じゃなかろう

          良いお店を知っている人の特徴トップ5

          ある日、どうやったら良いお店に出会えますか?と質問をされた。 すごくいい質問だなと思った。 僕自身、お酒や美味しいものを食べることが趣味で、常に良いお店を探している。 それ以上に、美しい空間には目がない。 僕にとっていいお店の定義は お酒や料理、接客を含め、そのお店の空間(世界)が洗練されているか否かだ。 自分自身が飲食経験もあるからこそ、こだわりがあり見る視点も深めだ。 先にいっておくと、いいお店を探すのにSNSやネットでは見つからない。 SNSでバズっている

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          無限に戦える人を大解剖

          僕らは、毎日頑張って生きている。? 僕は常に頑張るだとか努力だとか。 こー言った言葉をつかう人のことを考えてしまう。 個人的に、頑張るとか努力って言葉が嫌いだ。 使いたくなる時があるし、使っていた方が周りがこいつ頑張っている奴なんだって認知もしてくれる。 だから、人は頑張ろうとするし、努力が美学だと思ってしまう。 忙しぶる人間の心理はこうだ。 好きなことや得意なことをやろうっていう時代の流れがある。 これには大賛成の反面、ちょっと違和感もある。 なぜなら、好

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          与えられたらすぐに返そうとするバカ

          先日、Netflixで「余命一年の僕が、余命半年の君と出会った話。」という映画をみた。 すごく良い作品で面白かった。 この作品を見てすごくエモーショナルな気持ちになった。 それはなぜかを細かく紐解いた過程で、最近の出来事と重なったところが合った。 今回は、それを書いていこうと思う。 与えられた恩は育てて返す少し、映画の内容を共有したい。 大ネタバレなので、観ていない人はぜひNetflixで見てから読んでほしい。 余命一年の男子高校生は、余命宣告を受けて絶望した。

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          人生において想像以上に重要なこと

          ある時から、人と出会った時にその人の1日の習慣に注目をするようになった。 年齢問わず、その人が1日で何を聞いて何を見て何を食べていて、、、 1人の人間がどうやってできているか。 そして、その人間がどんなふうに差別化されていっているのか。 顔や名前や出身が違うから、僕ら人間は自分とは違う人と判断するんだろうか? 僕の考えでは、他人に共感できるのは本質的にその人の 習慣 からなんじゃないかと思う。 幸せな人と不幸せな人では何が違うのだろうか。 お金があるのに不幸

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          奢られない人

          去年くらいに、男女間でのお会計をどうするか的なことでいろんなところで議論がされていた。 僕の結論として、 払える人が払えばいい。 そこには男だからとか女性だからとか考えるのがもったいないというか無駄な時間なんじゃないかなって思う。 なぜ、この無駄な問題に世間があんなにも騒いだのか。 今回はそれを書いていこうと思う。 よかったら最後まで読んでくれると嬉しみが深海。 お金を使えない人が多すぎる僕と同世代の人を観察していると、大きく欠落しているなと思うところがある。

          8時間労働で褒められる世界

          働き改革とかよくわからないが、今僕が感じるのはなぜか8時間働いたら頑張ってて偉いとなる風習。 これはいったいなんなのだろうか。 頑張る=8時間働くこと もっと言うと 頑張る=8時間出社することになっている。 朝6時〜7時に起きて 満員電車に揺られて9時に出勤する。 17時に退勤して 満員電車に揺られて帰る。 これをやっている人は皆平等に偉い!凄い!頑張ってる! となる風習が疑問でしかない。 あなたはどう思うだろうか。 頑張っているという評価そのものは正しい

          8時間労働で褒められる世界

          理想の人間関係とは

          自分の価値を測るのに、僕らは周りにいる人間の平均値で見てしまう。 が、これは本当に合っているのだろうか。 周りにお金持ちが沢山いれば、お金持ちの仲間入りになるのか。 おそらく、可能性としては高いだろう。 周りに高学歴がいれば自分も同じ知能数があるのか。 可能性は高い。 現実的に自分を知るのにはやっぱりよく会う人間がどんな人間なのかを見ないと自分でも測れないし、周りにも認知されづらいのは確かだ。 自分の価値とは、周りにいる人間によって多くは決まってしまう。 だからこ

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          理想の人間関係とは

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