2019 Mission Statement
明けましておめでとうございます。2018年5月にnoteを始め、7月ごろに一時中断したものの、11月中旬から再開していく中で新たな気づきを得ることが多くなりました。
なかでも、noteを通じて多種多様な価値観を持った人と文章を通じて出会えたのはとても大きい出来事の1つです。
今後、第2回note酒場が秋頃に開催されるみたいなので、実際に会って話をしたいくらいです。
Mission Statement に立ち返る
一方2018年を振り返ったとき、継続して活動できていることがほとんどなかった。自分が投下する努力量に対し、納得する結果が全然ついてこない。実際、大学3年から数えたら約4年近くモヤモヤしているのもあり、すぐに心が折れて辞めてしまう。
2019年も似たようなことが起きてくる可能性が高い。そんなとき、Mission Statement を見て自分を奮い立たせる。そんな想いで、記していきます。
小さな成功体験をコツコツと積み重ねる
自分が掲げる結果が出なくても、出来なかったことが出来るようになれば、それはある種「小さな成功」に当てはまる。しかし、それを普通に見過ごしていた。
それに、小さな成功体験が積み重なることによって、3ヶ月、6ヶ月単位で見たら指数関数的に成長していることが多い。
そのために、1ヶ月単位で目標を立ててコツコツと取り組んでいきます。
For the team に徹する
2018年の「孤独と昇華」の時期を通じて、チームで貢献して初めて自分の個性が活かされると痛感した。役に立たない「個」はチームの輪を乱すだけ。
「自分の拘り」を捨て、チームで向かう目標に対し自分が貢献できることに焦点を当てる。すごいと思う人の考えや型は真似して自分から吸収していく。
根拠のない自信と情熱を持つ
日々過ごしていると、無意識に「守り」に入ってしまったり、自分のコンフォートゾーンで満足したりすることが多い。要は、アクセルとブレーキを両方踏んでしまうような感覚。
常時アクセルしてしまうと身体も心も壊れてしまうが、「ここだ!」と思ったときは120%一気にアクセルを踏む。
高卒で会社を経営している社長ほど、パンクで根拠のない自信を持っている人はいないと感じた。「ヤベェ、怖い」と思ったときこそ、「別に死ぬわけではないんだから」と冷静に達観して、全力で身体を前に倒す。
以上です。2019年もよろしくお願いします。
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