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台湾とのミーティングの話をうけて微調整

先日、台湾のレコード会社/音楽関係者さんとのミーティングがあった時に面白い話がありました。

台湾では日本の音楽を聴いているというのを自慢したい若者がたくさんいて、人にスマホの画面を見せる時に"日本語"が表示されているのを見せて話し合うのが、ステータスとして流行ってる。

なるほど

できるだけ現地に寄り添ってその地域の言語で表示させるのが正解かと思ってましたが、そうじゃないパターンもあるんですね。
目から鱗な話でした


Youtubeの概要欄など翻訳を調整

というわけで、
・現地でも通じる言語設定にしつつ
・大事な部分は日本語も表示させる

というようにカスタマイズさせようとYoutubeの表示を調整してみます。

Youtubeの中国語設定を調整

概要欄であまりいじれる部分はなかったのですが、〜Utsukushiki Waga Jinsei Wo〜 という部分がローマ字になっていたのを日本語に戻し、下の説明でアルファベットを補足。→ 美しき我が人生を(Utsukushiki Waga Jinsei Wo)

まあ地味な調整ですが、今後の設定など見直す良い機会となりました。

ついでに网易の投稿も

配信の 「网易」というプラットフォームがあるのですが、そこにSNSのようにアーティスト側から投稿できるものがあります。

リリースタイミングなど、時々投稿していたのですが、普段は英語、もしくは中国語で投稿していました。

日本語で投稿しても通じないよなーと思っていたのですが、上記の話を受けて今回より、あえて日本語で投稿。

まあすぐに効果が出るものではないですが、今後発信する際には意識していきたいポイントです。

台湾の写真探したら懐かしのフライヤーが出てきた

前回、台湾行ったのが2018年のRUSHBALL IN TAIWAN。
その前が2017年のファビュラ旅行記。
そろそろビスたんと海渡りたいですねー。

再见。

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