エッセイ339.「大魔神」がマジで怖かった話
友達と、キーボードを駆使してのチャットをしていて、
自分の記憶力が 大変いいことに気がついた話をします。
ただただ、見ていってください。
この話がわかる人は、当然同世代です。
ほとんどの皆さんにとっては、異世界の話になってしまうのでごめんなさい。
今日、電車通勤中の友達に
「もう自分にとって、神様の試験は終わったかと思っていたら、
追試のように試練が訪れて、ラスボスが出てきた」
という話をしていました。
『そのラスボスが、鎮まったままだと思っていたのに、
突然生命を得て暴れ出した大魔神のようだったのだ・・』
というのが、このやりとりの発端です。
話、大脱線していきます。
(愚痴っても仕方ないことなので、その方がよかったです)
緑が私ですね。
レッスンのときとは違い、言葉が荒いです。
「村人の」なんて書いていますね。
「村人に崇められていたハニワだった」のです。
得意な存在 じゃなくて、「特異な存在」ですね。
起こりまくって」、ではなくて「怒りまくってるから 最初から」です。
二人は、「進撃の巨人」のことを言いたかったのだと思う・・・
また間違っている。「ゴア」は独身で妻子はいない。
ヒーローなのに家族持ちなのは、マグマ大使の方です。
ここで友人は、電車を降りて行きました。
ご参考までに写真を付けておきますね。
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