三國志 覇道日記 序章

どうも大妖精です。
9/15からアプリゲーム『三國志 覇道』が始まりました。

我こそは大妖精

この前も私が三国志好きであることをとある場所で話していたので詳しくはまた機会がありましたら話します。
まあ普通の人よりはちょっと三国志のこと知ってるかな程度には好きです。
なので光栄さんには小学生の頃からお世話になっています。

そんな光栄さん、あ、コーエーテクモか。
テクモな、テクモ…ツッパリ大相撲は好きでした。
あ、モンスターファームもか。でもツッパリ大相撲だな。
いや、そんな話がしたいわけじゃない。

閑話休題

そんな三国志のアプリに今、夢中なんです。

新三國志

そもそもの始まりはこのアプリ「新三國志」。
これはねえ、スゴい面白いんだけど、スゴいメンタルが削られるんだわ。
なんで課金アプリでこんなに時間とお金を、あ、私は微課金ですけども、少なからず使って、疲弊していかないといけないのか？ってことですよ。

ＭＭＯは人との交流が楽しくてついつい２年ちょいやってきたのですが、本当に疲れた。
周りで見てる人もあの人はなんでゲームであんなに消耗しているのか？と思われているんだろうな。
とにかく危険です。
腹しか立たない。
携帯を２回叩き割った。
それくらいに。

でもダラダラとズルズルと人との交流を求めてやってしまうんです。
これがＭＭＯのヤバいところですね。

三國志覇道

そもそも新三國志は台湾だっけ？中国の会社がコーエーテクモにグラフィックを使わせて欲しいということからコーエーテクモが監修するという流れになったゲームらしいんですね。

スタートから二年ほどその経過を見てきたコーエーテクモが自ら同じタイプのゲームを出してきたのです。
新三國志をベースに新たに。

ベータテストから参加していましたが、リリースされてハマりました。

驚いたことにこれは三國志なんですよね。

いや、何を言ってるんだってことなんですけども三國志なんですよ。

コーエーテクモの、いや光栄の看板作品『三國志』の味がするんですよ。

新三國志っぽいんだけど見事に日本人が喜ぶ形の三國志作品に仕上がったと思っています。
デッキを組むのが楽しいし、あれだけヘイトとストレスしか生まなかった対人戦も今のところ楽しんでというかストレスなくやれてます。
休戦とかをもっと手軽にしてもらわないととは思いますが…

新三國志の亡霊

新三國志をやっている時にあったのですが初めての鯖ではやり方を学び、その知識を持って新鯖で頑張るという流れ。
覇道では新三國志プレイヤーが新天地を求めて一気に流れ込んできました。
初期1-3鯖は大軍団が流れ込み、手が付けられないことに…

なので初期鯖スタートしたんですが移動しました。
新天地はとても良い！
みんな適度です。適度に良い！
仲間も居ます。良い！

ということで新天地で頑張っています。
簡単にではありますが物語調の日記をつづれたらいいなと思います。
乞うご期待！…本気か？俺？

最後まで読んでいただきありがとうございました。
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