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ホームステイでびっくりしたシリーズ Let me fix you some lunch.
こんばんは、EIGOTANTOです。
このnoteどんなことを書けば読んでくれた方に役立つものになるかしら?と考えておりまして・・・ふるーい、ふるーい、記憶ではありますが、ホームステイをしていたころに学んだ表現をご紹介してみるのもいいのかな、と私自身が面白いと思ったり、なるほどーと思ったりしたフレーズなどを、思い出してみることにしました。
第一回はfixという単語に「食事の準備をする」という意味があったの!?というお話です。
大学時代、ホームステイ先に着いて、最初に出迎えてくれたのは、ホストファーザーでした。一瞬、え!?マザーはいずこ?と、かなーり緊張しましたが、出かけていてすぐ帰ってくるとのこと。コーディネータの女性も一緒にいてくれたので、まあそこは安心して、和やかな雰囲気で温かく迎えて頂きました。
お父さん(ホストファミリー)これまで何人も学生を受け入れていることもあって、私相手にとーってもゆっくり、はっきり話してくれて、なんとか話は理解できておりました。しかし!お腹空いてる?お昼ごはんは食べた?、いえ、、まだ食べてないです。といった内容の後に飛び出したのは I will fix you something to eat.
FIX? 何?何?何かくっつけるとおっしゃいました?それとも修理でしょうか?
もちろんfixで固まっちゃったので、to eatも聞こえておらず・・・
その後どうやってその意味を知ったのか、その時聞き返したのか?コーディネータさんに教えてもらったのか、覚えていないのですが、覚えているのは、FIXという単語に、そんな意味があったのかーという驚きと、その後お父さんがつくってくれたTaco Salad(タコスサラダ)の美味しさ♪(パパさんお料理すばらしくお上手でした~!)
懐かしい思い出です。