みんなのフォトギャラリーから写真をお借りして思ったこと The pictures really speak to me.
おはようございます。ENGOTANTOです。今朝は午前中に外に出る仕事があるので、早めの投稿です。日焼け止め、帽子、アームカバー、ネックカバーの完全装備で出かけねば、焦げ焦げになってしまいそうな暑さになるのかなぁ。。。
え、Picturesがspeakする?って、何か英語まちがってない?って言われそうですが、英語らしいといえば英語らしい表現かもしれません。
という話をする前に、このnoteのみんなのフォトギャラリーの写真を使わせてもらえる仕組み、すばらしいですね。おひとり、おひとりに、お礼のお伝えすることが難しい(何かコメントする前に、noteを読みふけってしまうんです・・)ので、お借りしている方々への感謝の気持ちを記しておきたいと思いました。
今までのお借りした写真、何か心に響いたのです。そしてその方々の投稿を読ませて頂くと・・・なんとなく、その理由もわかる気がするのです。
このnoteのテーマは英語なので、写真をお借りして感じたことと、お礼の気持ちお伝えして、英語的な表現もご紹介したいと思います。
それでPicture がSpeakする件ですが・・・
Cambridge Dictionaryにもこんな例文が載っておりました。
The paining really speak to me. (今日のタイトルの英語とほぼ同じ!!)
無生物主語の構文ってことですねぇ。この無生物主語とかいうと、いかにも難しい!という感じがするかもしれないのですが、無生物を主語にすると、一気に英語らしくなるんです。
もう一つ、ちょっとニュアンスは変わりますが、Pictureにまつわることわざをご紹介。
百聞は一見に如かず、の英語版、A picture is worth a thousand wordsとされていることが多いですよ。個人的には百聞はの方は、聞く方が主体(受動的的?)、A picture isは伝えるほうが主体(能動的?)のような感じがするのですが、あくまで感覚ですー。このことわざ、慣用句表現についてもまた書いてみたいと思います。
英語がテーマといっても、幅広い。カテゴリーまとまりませんが、続けたいので、考えすぎないようにして綴っていきたいと思います。
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