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2024/05/20 一昨日(5/18)は柴又、矢切の渡しへ 渡し船はぜったいおススメ!

さきほど、忙しい日はnoteを書けないと投稿したが、では昨日と一昨日はなぜ忙しかったのか…

まず、一昨日。柴又へ行ってきた。ご存じ、フーテンの寅さん!の柴又だ。

散歩講座なので、いろいろなところを案内してもらったが、その中から「矢切の渡し」の写真を少し載せるので、ご覧いただけたら嬉しい。

あっ、その前に、奮発した昼食をご覧いただこう(笑)
川千家(かわちや)にて。

総勢11名での散歩。予約なしなので、11時の開店と同時に、早めの昼食となった。「梅」の鰻重だが、私としてはかなり奮発した。四千円なり。

帝釈天への参道に並ぶ土産物屋はどこも混雑していた。見ている時はあれもこれも買いたくなるが、土産に買って帰ると、その時の興奮が冷めてイマイチに感じることもままある(笑)。それに散歩講座では、買ったものが荷物になる。今回は、帝釈天参道での買い物はなし。

柴又帝釈天参道商店街
手を挙げて、こっちよ〜と皆んなを案内してくれる眞鍋先生。向かう先は、矢切の渡し。
矢切の渡しの桟橋は、いたって地味
一艘で、行ったり来たりしている。桟橋で、船が戻ってくるのを待つ
小さな船にみえたが、30人程度は乗れるようだ。片道200円。往復400円となるが、まとめて400円ではなく、その都度、支払う。行ったきりの人はいないと思うけど(笑)。正面は鴇田先生。
初夏のような陽気だったが、風が少しあり、とても気持ちよかった。実際に乗ると、思ったより川幅が広く感じられる。小さな船旅となった。絶対、おススメ!
対岸(千葉県松戸市)にはゴルフ場があった。そして、テントとベンチも。ここで船頭さんのお姉さんが茶店をやっているそうだが、この日は残念ながお休み。
土手を登って、千葉県側の景色を眺めることにする
田園風景が広がっていた
北総線を眺めながら戻る
船着場には、次の乗客が待っていた
柴又公園。ひと足早く初夏の散歩を満喫した🎶



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