G検定を取得してから全く手つかずだったAIの勉強。 三度再開したいと思います。実装の分野で。 学習のシラバス(A級) ▼ 数学 20題 ・集合と確率 (和集合と共通部分 -絶対補と相対補 -ベイズ確率-条件付き確率) ・数列と行列 (ニューラルネットワークの基本的なネットワークの記載に必要な数式の読解力を問う) ・関数と微分 (ニューラルネットワークの連鎖率で使われる数式の読解力を問う) ▼ プログラミング 20題 ディープラーニングの実装においてデファクトスタンダー
ご無沙汰しております。 G検定の合否がでましてなんとか合格しておりました。 合格率は思っていたより低く、59%オーバーくらいでしたが、なんとか滑り込みました! これからはPythonの勉強を進めていきたいと思います。 そう思い、AI Academyなどに登録まではしました笑 これから農業にも興味あるため農業検定も受けるかもわかりません。 何を学ぶにしてもAÍは欠かせない分野になるため勉学進めていきます。
今週から競馬の予想も載せたいと思います。 競馬の予想は人生で一番勉強してます笑 今回はディープ産駒に注目してます。 よって予想は下記の通り。 ◎リアアメリア ○ラヴズオンリーユー ▲ソフトフルート ※サトノガーネット 全てディープ産駒で行きたいと思います。 買い目は馬連ワイドメインで。 リアアメリアの単勝も美味しそう。
G検定を受けられた方々お疲れ様でした。 今週土曜日、G検定を初めて受験してみた感想は下記2点。 1.時間足りん! 2.営業秘密と個人情報関係が多すぎ! 法律関係がこんなに多いのにはびっくりしました。 しかもカオカオさんも書かれていたが、おんなじ問題出たり、問題の順番が不規則すぎて頭を辺に使わされた感じありませんでした?? 今回の合否は不明の中次の資格を何受けようか考え中であります。 将来のためにも近々あるコンピュータ会計なる資格を受けてみようかなとも考えておりま
ど素人サラリーマン G検定合格への道① ということでまず全貌を把握することが大事だと考えAIの歴史をまとめました。年代は少し誤差があるかもしれません。 ご了承ください。 では行ってみよ G検定の歴史 1943年 ウォーレン・マカロックとウォルター・ビッツにより人間の脳を模したモデルが提唱されたところから始まりました。 1946年 ENIAC(エニアック)ペンシルバニア大学 汎用電子式コンピュータ ・1950〜1960年 第1次AIブーム 1950年 アランチューニング
人生迷い中のびっふぃーです。 今日からnote始めますが、人生の先行きが見えないのでとりあえず今後はとりあえずAIだろという安易な考えで急遽G検定を受けることにしました。 ド素人ながらG検定絡みの記事をアップしていきますので、よかったら見ていってください。