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【コーチング】リーダーという役割について

コーチング道場のリーダーという役割をいただきましたよっしーです。
きょうはコーチングの話ではなく、わたしのよもやま話です。

リーダーって何するの?

リーダーといっても複数いて、リーダーチームとして、今後の稽古の方針や改善点などを話し合う役割です。

わたしたちのコーチング道場は自主性を重んじているので、誰でもいつでも無料で参加できます。
特に朝7時という時間からやっていることもあり、何か強制するものでもありません。

それでも、参加者に「参加してよかった」、「価値があった」と感じてもらうように環境整備をするのがリーダーの役割だと認識しました。

もう一つ、リーダー特典として、道場主であるマスターコーチから直接のアドバイスを受けることができます。

月1回のリーダー会議は、和気藹々の中に、リーダーシップ、ファシリテーションのスキルやマインドについてのアドバイスをたくさんいただけます。

コーチとして活動していなくても有益な役割です。

コーチングスキルも開発途上のわたしがリーダーを引き受けたわけ

とはいえ、わたしはコーチングを学び始めてまだ4ヶ月くらいの新米です。
コーチとして独立もしていません。

現在のリーダーチームはコーチ歴1〜10年程度の方ばかりです。
最初お話しいただいたときもなんでわたし?という感じでしたが、今回あえて引き受けました。

その理由は、仕事でも家庭でもない、コミュニティで役割と出番がほしかったから。

スキルがどうこうではなく、単純にリーダーという役割を担ってみたかったということです。

仕事もある程度のポジション、家庭でもパパをやっていますが、そのどちらでもないコミュニティでは受動的な接点しか持っていませんでした。

noteのメンバーシップなどオンラインコミュニティにも参加させていただいていますが、メンバーという役割であって主催ではありません。

30代後半にもなって、新たなチャレンジという機会も限られていました。
そんな中、舞い降りてきたリーダー話。大変ありがたい話です。

心理的安全性も高く、参加者としても学びの多いコミュニティですが、その中でさらにリーダーとして自分を高められるように、役割や出番を楽しめるようにやっていきたいと思います。


最後にお知らせ

そんなゆるいよっしーがリーダーとしてこれから活躍する?オンラインコーチング道場や朝稽古にご興味ある方がいらっしゃれば、お気軽にお問い合わせください。
クローズドなFacebookグループは1000名を超えました。
わたしが入った時は900名くらいでしたので、ここ数ヶ月で100名くらい増えました。

またコーチングを受けることに興味ある方、わたしのようなほぼ素人コーチの練習相手になってもいいよという方も、ご連絡お待ちしております。

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