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コーチがキャリアコンサルティングを学んでみた⑨総合的人生設計のハンセン
未来の目標を叶えるコーチング
まつおかなおみです♩
キャリコンの勉強を日々コツコツと。
理論家のことを自分なりに
理解しようとしています。
8月は毎日書こうと思ったのに
昨日は体調不良で寝てしまってた。
勉強って体調悪いとやる気力が起こりません。
まずは体調万全にすることから。
そしてハンセンの総合的人生設計
①人のキャリアを仕事だけでなくその人の人生の役割全体から考える。
(スーパーのライフキャリアレインボーの影響と言われています。)
②個人のキャリアをその人の課題とせず、社会全体の中で考える。
としています。
その理論に共感します。
総合的人生設計のために6つ。
仕事と家族を結ぶ。
実は1番難しい選択だったりするもの。
キャリア選択は人生をどう生きていくか?が考えて行う。
まさに、私自身は行き当たりばったりだったので、人生をどう生きるか?考えずにきたなぁ。
今はコーチングに出会ったので、考えてるけど。
グローバルな視点から社会の変化やニーズを捉え、自分のニーズを満たすか考える。
多様性と包括性を重視する。
ダイバーシティ。
精神性、人生の目的、意味を探求する。
生きる目的に影響するんだと思う。
人それぞれ違うので、そこを探求していく中で
キャリアを選択するのが重要。
個人の転機と組織の変革に対処する。
コーチングで最初に同意の確立をするときの
セッションの目的でもそのことを話すことが
人生にとってどんな意味があるか?と
問うけど
その問いって大事だなと改めて。
さらに4L
愛(Love)労働(Labor)学習(Learning) 余暇(Leisure)
それがキルト(パッチワーク)のように
繋ぎ合わせて広がっていくのはいいね。
4つがあるからいろんな組み合わせで
キレイなパッチワークができあがるんでしょうね。人生が。