はじめまして。


美腸アドバイザー、美腸セラピスト
日根よしのと申します。


東京都江戸川区にて、美腸エイジングサロン
『Ohana Lokahi 』を経営しております。


「Ohana Lokahi」は住宅街の一角にある
美腸(腸もみ)になるためのエイジングサロンです。
現在は、週末と祝日のみサロンオープンをしております。

便秘、下痢、ダイエット、生理痛、PMS、不妊など、
おなかやその周辺に不調を抱えているお客さまの腸をもませて頂き
「Ohana Lokahi」に来ることで「笑顔」になって頂けるような
お時間を提供しております。


私は37年間ずーーーっとひどい便秘でした。


私の便秘人生は、小学生の時から始まり、
小学校3年生の時、便秘がひどすぎて
「ぢ」なって病院にお世話になるほどでした。


中学、高校と「便秘」はひどくなる一方で、
毎日、便秘薬の「センナ茶」を飲んでは、
翌日、おなかが「きゅ~」と痛くなる
日々を送っておりました。


大学受験では、緊張とストレスにより
「ぢ」がどんどん悪化してしまい、
ドーナツクッションを持参して、
大学受験に臨んだことを覚えています。


社会人になると、仕事や人間関係のストレスから
もはや、2週間に一回は、「ぢ」になり、
怖いですが、慣れてしまうほど麻痺しておりました。


立っても、座っても痛いおしり。
便秘薬をやめたいのにやめられない毎日。
薬の数も最初は、2個だったのが、
気づくと10個と、規定数量以上。
常に頭の中は、「便秘」を考えてばかり。


便秘薬が効かないと、心は不安になり、
イライラ。常に怒っていました。


20代後半のころには、
心の不安定やイライラがひどくなり、
人間関係にも支障がでてきました。
誰ともうまくできない。。
どんどん人が離れていく。。
仕事が終わって、地元の駅から家まで
毎日のように泣きながら帰っていました。


このままではだめだ。
まずは便秘がひどくなってもいいから
「便秘薬をやめよう!」
と決心したのが、30代前半。


最初の半年は、本当につらかったです。
10日以上便秘でおなかが痛くて苦しくて。
でも、「薬を飲んだら元も子もない」
ひたすら耐えて、やっと出たと思ったら
コロコロのウサギのようなウンチ


それでも何とか薬をやめられた35歳。
依然、「便秘」はよくなっておらず、
食事改善や運動を取り入れて、
少しは出るようになったものの
毎日出るなんて夢のまた夢。


そして、37歳の春。
勇気を出して、「腸内洗浄」をやってみたところ、
びっくりするほど、うんちが出なかったのです。
先生には、「腸が下がりすぎている」と。


「腸が下がる」
その時、初めて聞いた言葉でした。
「腸がむくむ」ことは聞いたことがあったのですが、
「下がる」なんて思ってもいませんでした。


そして、出会ったのが「腸もみ」でした。
日本美腸協会理事の小野咲先生の書著、
「下がらないカラダ」を読んで、
すぐにセルフ腸もみを試してみたところ、
数日後に出たんです!!!!!!!


あの時の感動は今でも忘れられません。
私と同じように「便秘」で悩んでいる人に
この感動を味わってもらいたい!
そして、すぐに資格を取ることを決意したのです。


「腸」を整えることは、
「便秘」という直接的な改善だけでなく、
「心が穏やかになる」「生理痛が和らぐ」
「アレルギーが収まる」など、
間接的な改善にもつながることを実感してます。

過去の私と同じようなお悩みを持たれている方
少しでもお役に立てたらと思っています。


「Ohana Lokahi」というサロンの名前は、
ハワイ語でそれぞれの意味は、

Ohana=家族・仲間
Lokahi=調和

「腸」をきっかけでできたご縁。
その方々はすべて、私にとって「家族・仲間」です。
大切な方々の「腸」の「調和」のお手伝いをしていきたい。
(干、おやじギャグみたくなっておりますが、)
そんな想いを胸に「「Ohana Lokahi」と名付けました(*^^*)


ぜひご相談ください。


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日根よしの
1981年生まれ。
大好きな旦那様と二人暮らし👪

日本美腸協会認定美腸アドバイザー
日本美腸協会認定美腸アドバイザーセラピスト
腸を触ること、触らずに腸についてお話することを
お仕事としております。


美腸エイジングは、都内なら出張も可能
講座は、全国、全世界どこでも行きます✨
ぜひ、気軽にご相談ください!

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性別
女性

血液型
A

ステータス
既婚

職業
日本美腸協会認定美腸アドバイザー、セラピスト

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