毎日自分の機嫌を宥める日が続いてる。辛い。 私の居場所はどこ？
同居人がトイレットペーパーにこだわる人じゃなくて良かった。ダブルかシングルかはたまた3倍巻か。私は絶対にダブルがいい。
毎日くっついて手を重ねて寝てもまた明日も同じようにしたいと思う。それが少し崩れただけで私はとても不安になる。そんな自分が嫌になる時もあるけど、それを許してくれる彼がいるから明日が来ますように。そう思える。
あの日私だけ取り残されたように広くもっともっと遠くが見えそうな空が広がっていた。 私は普通の学生で成績が良い訳でも運動が出来るわけでも歌が上手く歌えるわけでもなかった。 ある日のこと、「自分に自信があるか？」と聞かれて「自信はない。」と答えた。 じゃあなにが出来るの？そう大人達は言った。私はそれが分からなかった。ただ周りが出来すぎているだけではないか、それとも私が出来なすぎるのか考えた。 昔から器用ではない私はみんなの笑われ物だった。そんな私に父は「笑われて強くなるんだぞ
ご飯は1.5合炊いたら足りないし、2合炊いたら余る。
そこら辺に住んでる人間 家族と波長が合わない私は、いつも仲間はずれにされて来たけどいつか出会ったおばあちゃんが「家族と波長合わない人なんて山ほどいるよ。貴方の世界は家族だけの枠組みだけじゃないよ。これから先、死ぬまでに1人でも波長が合う人に出会えたのなら、貴方はとても幸せだよ」 そう言って貰えてゆっくり地道に生きていこうと思った 小中と引きこもりを経験して、高校も大学もサボりがちだったけどそこで出会った村上春樹といしいしんじが好き。綺麗な文は書けないかもしれないけどそんな
いつもは100円の餃子。今日は230円の餃子。130円の差で幸せになれる人間なの。
