ココグルメ やはぎ
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元エンジニアのマーケターが考える「こんなツールが欲しい」10選
株式会社バイオフィリア(https://biophilia.co.jp/)という会社を創業し、「ココグルメ(https://coco-gourmet.com/)」というドッグフードのD2Cブランドをやってます。 自分…
エンジニア歴12年がマーケターにキャリアチェンジした結果
株式会社バイオフィリアという会社でマーケター兼エンジニア兼COOをしているやはぎ@yahagi1989です。
学生エンジニアから始まり 12年ほどエンジニアを続けていましたが、およそ5年前にマーケティングと事業作りへと主なロールが変わりました。
(とはいえ今もコードは1日平均3commitくらいは書いてます)
かなり珍しいキャリアだと思うので改めて振り返りました。
コード書いているだけではこの
元エンジニアのマーケターが考える「こんなツールが欲しい」10選
株式会社バイオフィリア(https://biophilia.co.jp/)という会社を創業し、「ココグルメ(https://coco-gourmet.com/)」というドッグフードのD2Cブランドをやってます。
自分は学生時代(10年前くらい?)から個人でアプリ作ったり、前職も外資IT起業でインフラ作ってたり、フリーランスエンジニアとして生きてた時期もあったりと、ゴリゴリのエンジニアでした。
他社LP研究 Vol.1 ブライトエイジを勝手に分析・考察する
世間はコロナショックで色々と大変な時期ですが、
D2C界隈もコロナの影響=外出自粛が良い方向に出ている業態と
悪い方向に出ている業態があるようです。
業態に関していえば、
実店舗系は軒並み厳しそうですが、
通販はその分伸びているぽいです。
業種で区切ってみると、
アウトドア系ブランドなどエンタメに近い物だと苦しく、
生活必需品系だと無風or追い風らしいです。
前回は、ネット系の事業と異なり一
D2C事業でもMVPで仮説検証する方法 | D2Cスタートアップの教科書
※「D2Cスタートアップの教科書の目次」にD2C関連の記事をまとめています。
D2Cなどの物販事業は、インターネット系事業とことなり、事業を開始するまでのコストが大きく異なります。
それは、
商品の「仕入れ」
にある程度資金が必要だからです。
しかし、新規の物販事業は大抵市場にまだ流通してない新商品を販売するため、
そもそも売れるのか?
いくらなら売れるのか?
どの程度のブランディングがされ
LPのCVRが〇〇%改善する!どんな商材でも使えるLPO施策20選 | D2Cスタートアップの教科書
※「D2Cスタートアップの教科書の目次」にD2C関連の記事をまとめています。
前回は、D2Cスタートアップの筆頭であるMEDULLA運営のSpartyが資金調達を発表していたので、公開情報を元にユニットエコノミクスやPLを引いてみて今年一年間の事業計画を勝手に予測してみました。
今回はこれとは別に、EC獲得メインのD2Cにとって非常に重要なLPOについて、BtoB・BtoC問わず、どんな商材で
ヘアケアD2C「MEDULLA(メデュラ)」のPLとユニットエコノミクスを検証 | D2Cスタートアップの教科書
※「D2Cスタートアップの教科書の目次」にD2C関連の記事をまとめています。
年明けからD2Cのニュースが絶えません。
パーソナライズヘアケア「MEDULLA(メデュラ)」を製造・販売するSpartyの資金調達が、今週発表されました。
「MEDULLA(メデュラ)」は、2018年5月から利用者それぞれにパーソナライズしたシャンプー&トリートメントをデジタルチャネルを中心に販売するThe D2
D2Cコスメ N organicのビジネスモデルを勝手に分析 | D2Cスタートアップの教科書
【お知らせ】毎週土日にD2Cに関する記事を書いているので、興味のある方はぜひフォローしてください!
※「D2Cスタートアップの教科書の目次」に過去の記事をまとめています。
前回の記事では、先日IPOに向けてS-1を提出した米国のユニコーンD2Cブランド「Casper」の事業実態を分析してみました。
D2Cを運営する上で同カテゴリの商品に限らず他社が展開する通販商品のビジネスを分析することは非
マットレスD2CのCasperがIPOに向けてS-1を提出。2020年のD2Cベンチャーはどう変わる? | D2Cスタートアップの教科書
※「D2Cスタートアップの教科書の目次」に一連の記事をまとめています。
D2Cスタートアップの教科書では、国内のD2Cスタートアップ界隈を盛り上げるために、D2Cスタートアップを立ち上げについて時系列合わせて記事を書いています。
前回の記事では、リアルプロダクトを販売するまでのサプライチェーンの作り方についてまとめました。
スタートアップといえばメインはWebなりアプリなりのテック企業であり
2.4 「リアル」プロダクトができるまで | D2Cスタートアップの教科書
※「D2Cスタートアップの教科書の目次」に一連の記事をまとめています
前回の記事では、D2Cスタートアップを立ち上げる際に必要な資金とメンバーの集め方についてまとめました。
プロダクトのアイデアも固まり、いよいよ資金とメンバーが集まったところで、プロダクトの製造体制を構築します。
この記事はOEMでの製造体制構築を中心に、プロダクトの販売開始にたどり着くまでの流れとポイントをまとめます。