こんばんは。最近資料の出来よりぬか漬けの具合のほうが気になる今日このごろ。 そういえば新入社員の頃とかってひたすら資料を真似して、作って、ダメ出しされて、直して…みたいなループをしていたのが、最近は偉そうにも人様に作ってもらった資料を見る側に回ったりが多くなってきた。なんとも居心地が悪いので、自分なりに色々まとめてはニヤニヤしたりしている。在宅勤務で良かった。 さて、義実家から夏野菜がぼちぼち届き始めており、夏野菜といえばもうこれなわけですけれども、パイにしないでぬか漬けに
こんばんは。 ちょっと時間が空きまして、間にもぬか漬けは作っていたものの、ミョウガときゅうりのへビロだったのでわざわざ書くことも…ということですっ飛ばしまして記念すべき10回目。 前回の日記で書いたように、ちょっとぬか床が緩くなってきた。野菜の水分によってゆるくなるので、これを締めたいなぁと思っていたところ、いいものを見つけた。 「干し椎茸がうまい」 いろんな入れ方があるらしく、例えばミキサーで粉末にして入れる派（旨味を糠に入れていくタイプ）なんかもいると聞いたが、せっか
こんばんは。 Falloutっていうゲームがあるんですね。それにコーラが出てくるんですけど。ヌカ・コーラっていうやつ。 さて、この投稿でとうとう今日のぬか漬けに追いついたので、更新頻度が落ちていくこと間違いない。まぁそんなに有用な情報を書いているわけでもなく、自分の備忘録的要素が強いものなので気にしない気にしない。 今日作ったのはにんじんのアゲイン。自分史上最長の48時間漬け。なんでそんなに漬けたかというと、昨日珍しく出社して仕事をしていたら帰宅時間が遅くなって晩ごはんの
こんばんは。 土曜日は届いたテントを自宅リビングで組み立てて、ベランダでガスバーナー使ってラーメン作ってと、キャンプに行けない憂さ晴らしをしてみた。意外と楽しかった。妻にも布教中。はやいところキャンプいきたいな～ ということで、ぬか漬けの話。失敗したことを二度繰り返さないようにも、同じ野菜をもう一度漬けて勉強しよう。 今回は美味しさに絶賛の嵐だったミョウガ第二弾。 前回の失敗は漬けたあとに皮をむいたために一番浸かっている部分を捨ててしまったこと。今回はそれに気をつけて、切れ
こんにちは。 毎回毎回新しいものを作るわけではなくて、前回の反省を活かして更に美味しいぬか漬けを生み出す方向にも力を入れていきたい。 ということで、初めて作ってみたきゅうりを再度作ってみることにした。 前回との変更点は以下の通り。 ・きゅうりが熟している（買ってから漬けるのを忘れていた） ・大きかったので2つに切って漬ける（太さにばらつきがあったので、浸かり具合も違ってくる？） ・漬け時間を少し長めにしてみる（12時間→18時間） 出来上がりがこちら 半分より右側が小さ
こんばんは。 お昼はかな～り気温も高くなってきて、気温差で体調を崩さないように気をつけている今日このごろ。ついつい冷たい飲み物飲んじゃったり、薄着になっちゃって夜に冷える…。 そんな日ニモマケズ、今日も野菜を漬ける。ということで今回はにんじん行ってみましょう。 大根のお漬物なんかでもわかるように、基本的に根菜はお漬物に向いているようで。 漬けても水分が出づらく、日持ちするのとかが関係あるのかしら。 まだやっていないけど、ごぼうやれんこんなんかも美味しいそうなのでそっちもチ
こんばんは。 今回は攻めた逸品を作っていこうと思い立った。 ぬか漬けって、御存知の通り野菜を漬けるのが多いものの、別に野菜だけと決まっているわけではない。何を漬けるというのは（常識の範囲内で）自由なのだ。 ということで、色々物色していると見つけたのが、 「たまごのぬか漬け」 しかも結構な数がヒットするので、どうやらそこそこメジャーなご様子。 これはちょっとチャレンジしてみるか！ということで、漬けてみた。ポイントはこちら。 ・たまごは半熟～固茹でで、あまり緩くしない（
こんばんは 某友人が定期的につぶやいている「ミョウガのぬか漬け美味」 という言葉に反応して、ミョウガを漬けてみた。 言うまでもなく美味しそうな気配しかしないけれど、前回のピーマンでやらかしているので一応ググってみる。 曰く、ミョウガはぬか床のバロメーター。ミョウガが美味しく浸かるということは、ぬか床がうまくできているということ☆ というのを目にした。ぶっちゃけ買ったばかりのぬか床がすでに死んでいるとは思えないので、多分問題ないだろうと思い、レッツチャレンジ。 この直前に鷹
こんばんは。 まだなんとかストックがあるんだよ。 ぬか床がそんなに大きくない（あと2人なのでそんなに食べられない） ので、毎日漬けるのも一苦労だったりする。もっとうまくなって、量が作りたくなったらぬか床自体を増やすんだろうなぁ。 ぬか漬けとして食べたことのあるものはだいたい美味しくできるぬか床なので、まぁ色々チャレンジしていこうかなとおもい、ピーマンを漬けてみることに。 色々とググってみたところいくつかポイントがあるみたいで、 ・種とヘタは取る ・半分に割って、糠を詰め
まだストックがあるから毎日書けるんだよ！ きゅうりが美味しくできることがわかった。これはつまり、自分の漬け方がそう大きくは間違っていないことを示している。 鉄は熱いうちに打て（馬鹿は忘れないうちに練習しろ）ということで、次の野菜を…。 冷蔵庫を開けてみると、義実家から届いたスナップえんどうの残りが。 筋を取るだけ取って放置していたのを漬けてみよう。 と、その前に。 スナップえんどうを漬ける前に、若干前回酸味が強かったのが気になったので、昆布を加えてみることにした。 お出し
なにか生産的なことでも始めたい そう思って、前からちょっと気になっていたぬか漬けに手を出すことにした。 ぬか漬けは良い。ご飯がすすむし、発酵食品だから健康になる。塩分のとりすぎにだけ注意しなければならないかもしれない。 でもぬか漬けの漬け方諸々よくわからないなぁ…というわけで、白ごはんのお供といえば、「白ごはん.com」だね。 https://www.sirogohan.com/recipe/nukadoko/ ぬか漬けのページがあった。 まず、ぬか床をはじめるために必ず
明けましておめでとうございます。 昔通っていた塾で先生が「明けましておめでとうございますの逆って大晦日には『閉めましてお悲しゅうございます』っていうんかなぁ」と言っていたのがすごく頭に残っています。 ついぞ勇気も出ずに使ったことのない表現ですが、いつか使ってみようかなと思ったり。 さて、明けて2021年。どんな年になるのかしらと思ったときに何故か妻の一家で絶大な信頼を置かれているのがしいたけ占い。 今年は義母からの年末の挨拶の中でも「暇な時にしいたけ占い見てみてね」と言われ
Kindleセールで、まともに本を探せたことがない。 50％オフになっている本のうち8割以上がフランス書院かその他官能小説で、たまーーーーーにすごく古いものが見つかったりする程度。さっきは黒木亮の巨大投資銀行を見つけた。これは読んだことなければ買ってもいいかも。 フランス書院を除外する方法を探ってみたものの、ちょっと見つからない（Amazonやフランス書院側からしたら絶対そんな機能つけないだろうけど）ので、Kindleで買うならポイント還元の時に買うしかないなと改めて思った
ーカニが食べたいー 唐突にそう思ったのは、大阪も名古屋も非常事態宣言当時程度にコロナが蔓延し、年末年始の帰省を断念すべきかを考えだしたときだった。 もともとの予定は、クリスマス前に仕事納めをしてそのまま関西に帰って、ゆっくりと過ごす予定であった。しかしここに来て一層の感染者の増加から、妻実家への帰省はNGが入った。僕の実家からは特にNGは入ってはいないが、86歳になる祖母がいる家に帰るのはなかなかこれで不安もあるなぁ、どうしたもんかなと思い、絶賛お悩み中なのである。 物心
Amazon Primeを導入したので、Prime Videoとか見れるじゃないか！ と思い立って、見たいなぁと思っていたけど見ていなかった名作を見ていくんだと決意した。 昨日はStand by meを見て、今日はBefore Sunriseという映画を見た。2作目ですでにPrime関係なく普通に課金したよ。 どういう理由や流れだったかは覚えていないけれど、高校時代にお世話になった部活の先生がおすすめの映画として挙げていたことだけを覚えていて、タイトルだけは頭に残っていた作
大学のサークルの後輩が、歌集を出すと聞いて非常に興味を惹かれた。 https://books.rakuten.co.jp/rb/16394519/ ビギナーズラック - 阿波野巧也 僕が彼と出会ったのは短歌とは全く無関係のサークルで、彼は途中でそのサークルに来るのは辞めてしまい、その後は僕の知らない世界で活躍をはじめました。 あと5年時代が違ってTwitterもこれほど流行っていなかった時代だったら、あそこで彼との繋がりは全く切れてしまっていたかもしれません。 幸運なことに
