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奇跡の道

個を失う恐怖が常に根底に在ることは気付いている

ACIMはいくつかの翻訳があるが
リベンジの今回は、奇跡の道を選んだ

だが、読む気がしない
ワークができない

個を失わずに済む方向へとスルリと行ってしまう

わかっている。わかっている。

一瞥体験でもすればきっとブレずに済むだろうに...

と、言い訳をこしらえて逃げる理由にする

わかっている。わかっている。

醜さも、弱さも、、、

これらの自己評価が私では無いと思い出すための道(奇跡の道)であることも...

やりたく無い。取り組みたくない。
逃げたい。

常に理由を探している。