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創世記 〈解釈〉

  1. 創世記1:1〜2:4「これは、天と地が創造されたときの経緯である」まで
    ナニかが見ている夢のストーリー
    (主人公は神になりきる)

  2. 創世記2:4「神である主が、地と天を造られたときのこと」から〜創世記2:21「神である主は、深い眠りを人に下された。」
    神が見ている夢の中で、さらに入れ子の夢が始まる
    (主人公はアダムになりきる)

  3. 創世記2:22〜
    私が見ている夢のストーリーがはじまる
    (主人公は私になりきる)

  4. そして私も寝ている間に夢を見る...

が解脱した暁には、アダム視点へアセンションし
アダムが解脱した暁には、視点へアセンションし
が解脱した暁には、視点へアセンションし
が解脱した暁には、ナニかへアセンションする

解脱は一回だけとは限らない

そう言った意味では、アカシックレコードや宇宙人などのハナシも
アセンションした先にあるのかもしれない...と
寄せ集めた知識を私の中でなんとか辻褄合わせ🤣

そしたら今が向かうべきは
アダム視点へ解脱(アセンション)すること

そうしたら黙示録の花嫁が待っている😆

その花嫁とは創世記1:27で造られたなのではないだろうか?

聖書を軸にACIMと共に解脱の道をいく🙋‍♀️


いくらこれが夢とは言え、
聖書は夢の中に現れたゲームブックだと思いたい