マリアの福音書
ふと気になって本棚に眠っていた「マリアの福音書」を開いてみた
目に留まった箇所から、創世記の皮の衣についての解釈へと
リンクしたような気がする
もしかして、創世記3章21節において
神である主(神の子の父、要するに神)は、眠ってしまったアダム(夢の世界を作り、その世界に逃げ込んでしまった)に
皮の衣(正しい心)を着せ、その正しい心によって目を覚ませるように、帰還への道を初めから与えてくれていたことを表現している‼️
神さまー!!!🥹
我々は、神が着せてくれた皮の衣(正しい心)を着ていることに気付く必要がある