読者よ、悟れ
ここ数日、エドガーケイシーによる聖書解釈について光田先生の動画を視聴している。
前々からずっと探求し続けてきた上記の一節について
ふと理解が及んだ
読者は悟れとは、
内容を悟ってくれよと言う意味かと思いきや
そうではなかった!
読者自身が悟りなさいね(体得しなさい)と言う意味だったのだ!
つまり、瞑想して自己に内在する聖所を見つけ
その聖所に「悪しき心」が立ち現れた時は
霊性に心を向けなさい
聖書とは
心の内を探り、神のもとへ到達する道のりに向かう時
出くわすであろう試練を前もって知らせてくれているのだ!
そこからの視点で聖書を読むならば
さらに一歩深く知ることができる
聖書はお宝がたくさん隠されているのだ💎