ユンギさん存在してました!AgustD tour in Jakarta Day 1 備忘録
「5月26日」は私にとって1つの特別な日になった
Agustd tour in Jakarta Day1に参加した
AgustDからユンギさんを好きになって、バンタンを好きになって
だからこそ、ユンギさんに初めて会う時はsugaとしてじゃなくてagustdの姿として会いたいとずっと思ってた
そんな私のこだわりというかエゴで、行こうと思えば行けばはずのツアーは全部見送ってきた
だって、ユンギさんはソロツアーやるだろうなと謎の自信があったから
だから2月14日ユンギさんが「もうすぐ会いましょうね」と言った時耳を疑った
私の夢が現実になったから
ユンギさんを初めてこの目で捉えた5月26日は忘れたくても忘れられない日になった
ということで簡単レポしてく〜〜〜(^ ^)(自己満兼備忘録)
出国
前日25日の朝ジャカルタに向けて日本を経った
ジャカルタは半年ぶりだけど、1人で行く海外現場は初めてだったのでドキドキとワクワクが入り混じった不思議な気持ちで離陸を待った
シンガポールで乗り換えして、夜ジャカルタに入国
このシンガポール・ジャカルタ間で隣に座っていた人がたまたまアミですっごく仲良くなった
フィリピンアミの彼女はLAにも参戦したらしくてユンギさんの様子色々教えてもらえた
またイルコンに参戦できないことがすごくすごく悔しいって言ってて、イルアミにもいろんな思いがあると思うけど、イルアミであること自体恵まれてるなと実感した
当日
私は現地アミから同行者枠を買ったので、その子と合流
待機中から周りのアミちゃんと仲良くなって、ああ海外コンだ〜と実感
そんなこんなしてる内にゲートは開いて、そんなこんなしてる内にSC開始
ユンギさんめちゃくちゃぬる〜〜〜〜っと登場
「わああああああ〜〜〜〜ユンギさん存在してる〜〜〜〜〜」
なんか他のグル観に行くと必ず、「えっ!?実物ってこんな感じなんだ!」っていうギャップを感じる気がするけど、ユンギさんはいい意味で私が知ってるユンギさんと何も変わらなかった
本当に本当に私が今まで画面を通して見てきたユンギさんのままで感動した
まあそんな感じでSCはあっという間に終わって「see you soon see you soon」って言いながら彼は帰って行った
雑談
SC終わった後って開演まで時間あるから座るんだけど、後ろから座っちゃって前の方が座れなかった
後ろの人は今の場所を失いたくないからセキュリティに立ってって促されても立たなくて…
そんな時に登場したセキュリティのお姉さん
英語で必死に「今誰かが怪我したり倒れたりしたら公演事態を中止にしないといけないし、私たちスタッフもアミと楽しい時間を過ごしたいからお願いだから立って全員が座れるようにして」って説得し始めた
そしたらみんな心動かされたのかな、後ろが立ってくれて全員座れたの
まじであのお姉さん惚れた(ジャカルタのセキュリティかと思ってたけど、どこの会場でも見かけたからシュガクルーの方でした…!)
開演
USコンのセトリを踏まないようにしてたから、1曲目からヘグム来ると思ってなくてテンション爆上がり
そしてデチタ、agustD からのgive it to me 。もう無理でした。イントロ流れた瞬間から無理だった。
自己紹介の「hi, im suga or Agustd or… yoongi」がかっこよすぎてアワアワ
seesaw始まったへんから喉の調子っていうか体調万全じゃないんだなって気づいた
people の「why so serious~?」のところでアミの声聞いてから、フッて笑ってからの👍が死ぬほどかっこよくて、、、、、
people pt.2は私的に一番会場が一体になった曲だと思った
そしてmoonlightではありがたくたくさん罵られて、burn itではユンギさんが目の前に来てくれて悶絶してとりあえず感情ジェットコースター
そしてinterlude shadow、そしてそしてcypher 3.4 ughはセトリ踏んでなかったからやるの知らなくて時止まった
もうね、シンプルにセクシーすぎた
それでメントで「you guys make me feel better」って言ってくれたんだけど、
「いやいやあなたが私たちを幸せにしてくれてるんだよ!!」の気持ちだった
あ、あと急に思い出したけどユンギさんめちゃくちゃ遠くのアミまで見ようとしてるし、ファンボードも結構読んでたな〜〜〜〜〜
そして!!!私の一番好きなLife Goes On
ピアノ弾くユンギさん本当に本当にかっこよくて私はここで初めて目が潤んだ
声はすっごく優しいのに力強くも感じて、そしてどこか儚さも感じれてしまって、、
だけど、ここら辺からマイク通して咳聞こえるようになっちゃってかなり喉しんどいんだなってわかって胸がキュッッッってなった
snoozeの途中でものど飴(?)食べてて少しでもよくなって欲しいなと思ったけど、amygdala は本当に耐えゆく命の中振り絞ってるみたいで(言い方ごめんなさい)、歌詞とも相まって言葉にできない感情に襲われた
ユンギさん完璧主義だから悔しそうな表情何回もしてて、本当に既に削られ切った身を更に削ってるみたいでちょっと直視できなかった
そしてアンコール、ユンギさんの「future’s gonna be okay」聞くと、何故か本当に大丈夫な気がして不思議な気持ちだった
本当に今まで感じたことのないような不思議な感覚に襲われた
エンディングメントがこの日1番の笑顔だった、最後に言った「Terima kasih」がイケボすぎて昇天
そして最後の曲the last
何千回、何万回って聞いた曲がリアルで聴けること自体信じれなかったし、もうなんか色んな感情が溢れてとりあえずウルウル
そして彼はこの最後の曲を歌い切って颯爽と帰っていった
他のグルはもう一回軽く話したり、バイバイしたりするけど、ユンギさんは
彼らしく、本当に彼らしくかっこよく歌いきって去っていった
まあ私はネタバレを踏まずに参加したから、最初は「!???」ってなったけど
振り返れば振り返るほどユンギさんだなと思うようになった
こうして私の5月26日は終わった
実は整番がめちゃくちゃ早くて最初で最後の最前だったかもしれない
1.5-2m先にユンギさんがいて、毛穴は言い過ぎかもだけど汗は全然肉眼で見えてしまうような距離に彼がいた2時間
AgustDからユンギさんのオタクになった私にとって本当に信じられない時間だった
どのグルのどの現場に入っても必ずと言っていいほど泣いてしまうけど
不思議なことにこのジャカルタ公演では少し目が潤むくらいで泣かなかった
私が一番驚いた、だってずっと会いたかったユンギさんに会えたのに
だけど今考えると、彼のコンサートには涙は似合わないような気もした、だから私も泣かなかったのかもしれない
ユンギさん本当に存在してました!!!!
私が知ってる大好きで、本当に大好きなユンギさんのままでした!!!
とりあえず、忘れたくなくて思い出せること書いてみた〜〜〜