終わってしまった、完全燃焼した AgustD tour in Seoul Day2 備忘録
終わってしまった。
長いようで一瞬だった、D-day ツアー
チケッティングから紆余曲折あったけど、マッコンはどうしても行きたくて、諦められなくて、この目で見たくて手に入れたチケット
3階だったけど、想像よりも全然近くて大満足だった
開演前から隣のアミちゃんたちと仲良くなれて楽しかったな〜
「本当に最後かもしれないし、追加コンがあるかもしれない」の50/50の
気持ちでソワソワしてたことが今でも忘れられない
そして始まった公演
これまでの公演と特段変わった部分はなかったけど、
ソウル2日間の最初でユンギさんが来てたD-DAYスーツめちゃくちゃ
かっこよかったな〜って今になっても思い出してる
どの曲ももう何回も聞いたし、なんなら動線もVCRも全部分かってたけど
もしかしたら、これが最後なのかなという気持ちもあって
本当になんとも言えない2時間だった
そして D-DAYを歌い終わって続く最後のメント
ユンギさんが言った
「公演をやることの楽しさを改めて教えてくれてありがとう」という言葉が本当に忘れられない
なんか、ユンギさんってもちろんいろんな媒体で自分の考えとか感謝とかたくさん話してるのを見てきたし、聞いてきたけど
いざこうやってリアルに感謝の言葉を耳にするとすごく不思議な気分だった
本当にこの一文が忘れられないし、本当に好き
そしてそして、その時がやってきた
「次会う時は7人でなくちゃ」「次が最後の曲です」と締めに入りつつあったけど
アミの「アンデ〜〜〜〜」に「エン???」「ボラゴ???」って
茶目っ気たっぷりで聞き返してきたユンギさん本当に可愛かった
そして「だから準備しました〜〜〜〜〜」ってこれ(↓)が映し出された時
理解まで3秒くらいかかったけど、めちゃくちゃ嬉しかった
ああ、また会えるんだなっていう感情と、今日で私のツアー最後のつもりだったのにという感情が入り乱れた、本当に、本当にぐちゃぐちゃだった
そして感情の整理ができないまま、あっという間にthe lastが終わってしまって
ユンギさんはいつも通り颯爽と帰っていった
追加コンを除いたとしても、
「また来週会おうね〜❕」と言い続けれた5週間本当に幸せだった
D-DAYツアー本公演レポ終❕❕❕