パーキンソン病 その0
私は持病で双極性障害を患っているので、何かあるごとに、「双極性の一種か…。」で今まで考えていましたが、2025年2月5日に、振戦やら、排尿やら、身体のこわばりやら、筋肉のじんわりとした痛みやら、これは総合すると、「パーキンソン病じゃない?」と気付くのですが、それに至るまでの話。
2023年8月くらい。都内某所。2時間拘束の所で、1時間経過して、急速に尿意が来る。漏らすのも何なので、本当は出ちゃいけないんだけど、会場を慌てて抜け出し、トイレに入る。そことの取引は無くなったけど、「会場に入る際は、必ずトイレに入る事。通路側の席に座る事。導線の確認とトイレの位置を確認する事。」という項目が加わる。
その前の記録はあやふやだけど、急激に尿意を催すことが増えた。
これは一つの気づき。
これは、双極性の感覚とも思っていたけど、起き上がろうとしても、起き上がれない。筋肉が動かない。医学的に言えば、筋肉に電気信号が行っていない感じだろうか。これは、双極性と診断されてから、すぐだったので、双極性と思っていたらそうだけど、パーキンソンと思うと15年前から。これだと若年性パーキンソンになるのか?
そうか、15年前からなのか…。けど、ドパミンは同じだから、良いのかな?
これからいえる事は、パーキンソン病は潜在期間が長いと思います。双極性もだと思いますが。多分、30歳までにストレスの閾値を行くと、双極性になって、60歳(私45歳ですが。)以上だと、パーキンソン病になるのかなとは思います。
双極性障害で薬を処方されると、Ⅰ型は無敵です。超絶パワハラ体質になります。なので、ストレスはたまりにくいですが、こちらが中小企業で相手が大企業だと、下っ端でも舐めた対応を取られるので、非常にストレスが貯まります。それの蓄積かなとは思います。
最近の若い人は、マナー知らない人も多くて嫌ですね。