労災:双極性感情障害Ⅰ型の場合
冒頭に結論を書きますが、諦めてください。
多分、どこの労働基準監督署も否定的だと思います。会社と争って大丈夫さえ言われます。辞めてても言われます。
労災と言うのは、会社側にはとてもネガティブな事象らしく、コクヨの一番デカいファイル2つくらい出されたような気もします。
私の場合だと、キャリアカウンセラーは多分なくて、メンタルカウンセラーと産業医(精神)と勤労状態についてだと思います。
まぁ、裁判ほどではないにしても、精神疾患の労災っていくらなんだろう?420万くらいだったかな?を会社は出してくれません。書籍化でもしたら、会社名なんて幾らでも書きます。事実なんだし。
多分、2010年くらいで、本当に金が無くて、そっちでも精神的にキツイ状態で、少しでもお金になればと思ってやりましたが、駄目でした。
双極性感情障害Ⅰ型(Ⅱ型はどうかは分かりませんが。)について言えば、該当する薬を処方して貰って、精神?脳の眩暈を落ち着けて、しばらく経ってから、やると良いと思います。労災の場合、締め切りが有ったと思いますが、まだ余裕がある時にやりましたが、体調が劣悪で、言っている事分からないし、もういいやで諦めました。
まあ、世の中、病人には優しくないです。勝つ手段としては、とにかく体調を整えて、自分でも8割かそううつ状態で躁で1.2倍くらいのパフォーマンスが出せる時が良いと思います。
労災の申請で、会社側の対応で本当に嫌いになれます。出版社じゃないので、本当に話があれば是非(と売り込みたいくらい、今も貧乏です。)