パーキンソン病の話 その1

私の双極性感情障害Ⅰ型については、生まれた時から認識していたと書いたと思いますが、パーキンソン病はどうなのか?今、腕を前に伸ばして、伸びをしているのですが、振戦(しんせん)がありますね…。

まあ、まだパーキンソン病は確定していないのですが、手を伸ばしたら、ブルブルするというのは、普通の事であり、気にしたことが無かったので、「あ、これ振戦?」と気付くとそうなのですが、どうだろう?10年くらい前から見られてはいるかな?という気はします。

さっき、生成AI(Google Gemini)で「双極性感情障害Ⅰ型 パーキンソン病 年齢」(2025年2月11日22:00現在)で検索をしたのですが、どちらもドーパミンが絡むという事で、双極性障害の人は腕を前に思いっきり伸ばして、腕全体で震えるのは、伸ばし過ぎだと思いますが、指が一つだけ震えている場合は、振戦の可能性があって、60歳以降からがパーキンソン病は多いらしいので、60歳以降、病気になる可能性もあると考えておくと良いと思います。

色々なアングルで調べていますが、45歳は結構レアかもしれません。記録が無いので。今の時代、記録に残す人が多いので、探せば情報にぶつかるのですがない…。60歳以降はPCをする人口が少ないので、なっていても記録をしない人が多いのかなと思います。

個人的な感想としては、母親の例と自分の例をミックスさせた感じだと、ストレスが閾値を突破した場合、なるのではないかなと思います。ストレスは解消はされず、蓄積されると思います。母親にも激怒のストレスが貯まった時期があったし、私にも激怒にストレスが貯まった時期があるので、そんな気もするかなと思います。

ストレスは貯めないではなく、作らないだと思います。



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