安さ故のテロの危険性
バカ発見機
今日もまた、インターネットスラム街ことバカッターことTwitterが燃えていた。バカとキ○ガイは火を見ると興奮するらしいからね、仕方がないね。
映像にボカシを入れる意味あるのだろうか?
ボカシなしの映像が出回っているのだから完全に無意味。
食い物の恨みは恐ろしい
こんなエスニックジョークがある。
[引用開始]
日本「すまん。トイレ逝ってくる」
米露韓中北「いってらー」
中国「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。潜水艦で領海に入っても怒らない」
韓国「独島を占拠しても怒らない」
ロシア「北方領土を返さなくても怒らない」
北朝鮮「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
米国「よせ、それはもうおれがやってみた」
米露韓中北「一体どうすれば…(途方にくれる)」
中・韓「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
北・露「ふーむ…」
米国「・・・あ、でも、牛肉に脊柱にいれたら、日本国民が激怒したな‥」
露韓中北「それは、おまい怒るよ」
中国「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
韓国「生ゴミ餃子も怒った」
米国「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」
ロシア「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
米韓中北「あ!」
[以上、引用終了]
日本人は長らく飢えに苦しんできた。
それ故に、食い物に対する執着心は凄まじい…というのをエスニックジョークにした格好だ。
食い物を粗末にするのは日本人の逆鱗に触れやすいのだ。
但し、例外も多数ある。
それが、食物で社会階級を表現したい場合である。
この脇がガバガバに甘い発言をしたマーケッターは慶應義塾大卒。
自分の市場価値評価だけは異常に高いツイフェミさんたちや自称富裕層によって定期的に炎上に巻き込まれるサイゼリヤさん
タワマンに住み外車を乗り回し別荘をお持ちの富裕層社会学者が「外食せずに家で鍋をつついて、100円レンタルのDVDを見て、ユニクロを着ていれば、十分に生きていけるし、幸せでしょう?」などと説教し、「皆で貧しくなろう論」を唱え、その弟子が語る「吉野家福祉論」は言論のブラクラやグロ画像だ。
スシローに行かないような階級の人間ほど「若気の至りなんだから許してあげようよ」と言い出しているのは、自分の寛容性を見せてイメージアップを図ると同時に、自分たちに対して衛生的にノーダメージだからだ。
安価な飲食チェーン店が地方のロードサイドを埋め尽くしている光景は日本人全体の貧乏舌化の象徴だろう。
日本政府や富裕層が勝手に「日本人のストロングポイントだ」と誇っているおもてなし文化にも支障が出る始末。
食い物を粗末に扱う事に対しては驚くほど敏感で罵詈雑言に躊躇がないが、人間を粗末に扱う事に対しては驚くほど鈍感な人間たちの自業自得である。