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Absolute_Insanity 一時間ほどプレイしてみた

Absolute_Insanity一時間ほどプレイ。
(steamレコーディングで録ってみた)


https://store.steampowered.com/app/2815760/Absolute_Insanity

自動生成された閉鎖空間でこわ顔エネミーとドンパチやる。
武器はランダムドロップかつ、プレイした範囲だと弾数一発限り。
大体うごきはむかしQUAKEみたいな。

ちなみに私はホラーまったく無理で、暗所とジャンプスケアで心臓が止まりがちで、過去数回命を落とした経験がある。DUSKでも命を落とした。CULTICでも。

夜の田舎道は音楽をガンガンに聴きながらでないと歩きたくない。命を落とすので。


クロスボウでミニオン(雑魚)に立ち向かうと・・・

ステージクリア型でクリアするごとに強力な武器をアンロック出来る。
んで、アンロックされた武器は雑魚敵を倒すとドロップ。

初期配置される武器は斧だとかクロスボウだとか、ちょっと心もとないので、如何に強い武器がエリアに散らばっている状況を作り出すかがミソ。

ロケランとかが出てくる。

一度プレイしたステージを再度遊んで武器を改めてアンロック、難関へ挑む!みたいなプレイも出来る。ローグライトみは薄めで、ステージやり直しなしで最後まで遊ぼうとすると、取捨選択は重要になるかなという印象。

ステージセレクト画面。ご機嫌なお顔たち。

ストーリー進行も凝っているし、レベルも多彩。ゲームプレイ部分も良好。
ただ、現状だとFPS/ゲーム オタク向けなバランス感。海外市場的には普通の難易度かしら。

タイトル画面。こえーよ。

ストーリー進行は凝っていていいのだが、ハイスピードかつ撃ちまくり倒しまくり走りまくりなゲーム部分のテンポ感を削いでいるように思える。あと、上記の遊び方はプレイして「なんとなくこうなんだろうなぁ」という私の受け取りです。

こういう風に遊ぶんだ!というのが分かってくると面白い。

日本語翻訳はありますが、微妙なので英語でプレイした方がプレイはしやすいです。ここちゃんとした翻訳用意出来ると間口はぐっと広がるかも。

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