大沢知之 / Tomoyuki Ohsawa

書いたものを読むと人物がわかるといいます。

大沢知之 / Tomoyuki Ohsawa

書いたものを読むと人物がわかるといいます。

最近の記事

変化には「わからなくなる」ことが含まれる

わからないと言えば、わからないのは最高に面白いという考えがすぐに浮かんできます。世の中すべてわかってしまったらつまらない。知らないことがたくさんあって、知ろうとする、でもわからないことが残る。その過程にこそ本当の面白さがあると。確かに「知った」方が不安が少なく、もしかしたら危険を避けることができるかも知れません。でも多少のリスクは覚悟の上、「知らない」ことが残っている方が「知った」よりも何倍も面白いと思います。ワクワクします。そういう生き方がテイストに合っていますね。

    • 「継続」しようと思ったが「変化」が欲しい?

      以前の Blog は「---ある」、「 --- だ」、「する」、「だろう」でしたが、この note では「です」、「ます」調に変わっています。なぜだかわかりません。不思議ともいえますが、単なる気まぐれかも知れません。変化をつけたいとか、フォーマルにしたいとか、そういうことでしょうか。自分でもわからないところが面白いですね。

      • 「始めと終わり」の継続

        書いたものを読むと人物がわかるといいます。 大沢知之がどのようなことを考え、何をどこでどうしているか。なぜ、そうするのか、わかってくるかも知れません。前もって何も決めず、でも書く時には書きながら徐々に決めていく、といったスタイルです。それでは、まず以前書いていた Blog の URL からご案内しましょう。 https://ohsawa.exblog.jp/

      変化には「わからなくなる」ことが含まれる