最近、人の不安定さを感じる。 気持ちとか、考え方、捉え方、伝え方。 ここに強く"人"が出ると考える。いや、感じた。 思ったように伝わらないなとか、そうなっちゃうの?!とか増えてる気がする。 これは不満じゃない。不安。 今まではこう送ったらこう来るだろうなが予測できた、ある程度。しかし、返事が来るたびに、え、こんななる? 驚いてしまう。若干、捉え方がネガティブすぎて引いてしまう時すらある。 なんでだろうと思ったらお酒を飲んでいたらしい。お酒飲むと泣いちゃうんだと。でも、そ
自分の真の就活軸として「かっこよさ」がある。 面接で就活軸を聞かれた時答えられるものではないだろう。 かっこいい社会人になれるか、否か。 とても重要。 そのかっこよさについて具体化しないとなと感じた。最終面接の最後のアピールでなら伝えられるかな。 私の隠し就活軸として、「かっこよさ」があります。 今まで伝えさせて頂いた就活軸ももちろん重要なのですが、最後の決め手としてこの基準があります。そして、御社で働くことでこの軸が達成されると感じています。 「かっこよさ」を具体的に
最近少し集中できていた。 それも締め切りが迫っていると言う無理矢理な状況であったためではあるがそれにしてもできていた。 しかし、今、その締め切りに余裕があるタスクしかない。困った。今週、来週と余裕があり終わらせるべきなのである。この時期が終われば今度は締め切りが短いタスクがたくさん出てくる。今は手をつけられないタスクが。 そのため、この長期間のタスクを終わらせなければ全てが中途半端な状態で提出することになってしまう。最悪だ。時間があったものを不完全な状態で発表する恥ずかしさ
なにも考えたくない時がある。 その時すぐにすることは音楽を聴くこと。 なにも考えたくなくても日常的に聴くし、お決まりのプレイリストがある。 でも、そんな時は普段聴かないものを耳に摂取させる。最近のプレイリストは もっぱらKroi 今朝もこれらの曲を歩く時に一周した。 とても元気になる。 けど、何も考えたくない時は元気にもなりたくない。病むことはないけどなにか浮かない気持ちを少し浮かせたい時がある。ドラえもんくらいの浮遊感が欲しい。 そんな時は今までにどハマりしていた
6時30分 起床 6時50分 ウォーキング開始 7時30分 帰宅→朝食→準備 9時50分 学校へ向かう 2限だけだったり、4限まであったり。 帰宅。夕食。寝。 空白時間が多すぎて笑えない。もっと忙しくしたい。けど、忙しいと焦る気持ちに負けがちで2限の授業をさぼって空白時間を作り始めたりする。最低 けど、その中で誰かに話したいことが起こったりもする。こんな生活でも。 例えば、朝歩いているとき、黒猫を見つけた。ピンクのたこ焼き屋があった。遊具の目の前を通り滑り台で遊びたくな
興味関心が高い人間に属すると感じる。 知らない単語を耳にすればほぼほぼ必ず調べるし、スマホを持っていなければ知っている人を探す。 しかし、厄介なことに興味関心が高いことに加えてめんどくさがりな性質まで持ってしまっている。だから、常にもやもやする。 やりたいのにめんどくさい。この矛盾した感情を常に感じることはとても苦痛である。 やればいいじゃん。母は言う。 母はすぐやって飽きるタイプ。 羨ましい。 まず、飽きることがない。やらないから。 興味を持ったことの消費が進められ
今朝も早く起きて歩いてきた。 今日は川沿いを歩いたため開放的で気持ちよかった。すんごく寒くなっててフードを被って歩いていたため不審者になった気分でもあったけど。 太陽は雲に少しかかっており日差しはなかった。でも空気が澄んでいた。そんな日だからか雲が多い割にない部分の彩度がとてもよかった。 なんて言うのか言葉が出ないため曖昧になっているけど、グラデーションが「朝」でよかった笑 自分の好みの色味が青みがかったものだからかもしれないが、空のグラデーションは色彩の参考になるなと感
タイトル「16時24分」 意味ありそうな感じしませんか、しませんね。 書き始めた時間をそのままタイトルにしました。 時間に余裕持ちすぎると途中で投げ出す日な気がしたので書き切って、終わろうと、そうゆう考えです。 今日はとにかくやらなければいけないことが多 い。ほぼほぼ明日の準備のようなものだけど。 ・1社エントリーシートの締切、明日 ・ゼミの中間報告用レジュメ制作 →90ページの論文+50ページの論文を読み、整理。使えるものを精査する。 →パワーポイント制作。 →原稿制作
本日ロック画面を変えました。 元々、King Gnu常田さんのインスタのストーリーをスクショしたものをロック画面にしていました。彼がガラス越し?に映っていて意気込みが綴ってあるものです。 それを見れば常田さんが頑張ってるんだから自分も頑張らないと、と意気込めるのではないか、 そうやって、浅はかな気持ちで常田さんにしていました。 しかし、意気込めない。 だらっだら。ようやく朝起きるようになったくらい。 なら、いっそ常田さんもかっこよかったけど、自分でカスタムして好きな画像
ここ1ヶ月、8時半を過ぎないと起きられなかった。 元々朝は苦手ではない方で、中学生の頃は部活に入っており、土日には5時半に起きて6時半には学校に着く生活をしていた。 また、高校生の頃、大学受験の勉強時間確保のために5時に起きて2時間半ほど勉強してから学校に行っていた。 夜やろうとも考えたが夜だとスマホを触る脳になってしまっていたし、朝からスマホ触るのダサすぎないか、という意味のわからない暗示があったおかげで朝勉が出来ていた。 そんな経験から朝は得意だと盲信していた。
「歩く」、生きてるだけで勝手に行っている動作の1つ。でも、生まれつきによってはそんな動作は行えなかったり、はたまた必要なかったり。 自分はたまたま歩けるタイプの生まれだったので知らないうちにできるようになって、知らないうちに両親などにできるようになったことを褒められていたのだと思う。 このnoteを書き始める時見出しをつけようとアルバムを開いた。そこでも無意識が働いている。 自分は映ってないように、好きな人が映っているものを選びたくなるが見せたくないから外したり。 結局海
昨日初めてnoteを書いた。それより前に初めてnoteのアプリを開いた。何も考えず、見ず、とりあえず書いてみてしまった。しまったのだ、 noteを一周見るだけでわかることも学ばず書いてしまった。初心者のクセに、 なんか、あるらしいね自己紹介のテンプレ的なのが、 名前 はじめまして、はぴと申します。 名前の由来は...なんか楽しそうだと思ってつけました。 SNSアカウント はぴとしてやっているのはnoteだけですが、一応インスタ、Xのアカウントは持ってます。 趣味
初めて、文章を書いてみようと思った。 なぜだろう多分、何かが溜まってる。でも、なにをどうやって吐き出せばいいかわからず生活してきた。 横文字のエッセイを読んだことがなかったため今現在書き連ねられている文章が左から右に続いていくことに違和感を感じる。 全然関係ないことを打ち込んで文字にしてみると少し口が綻ぶ、くだらない。 くだらない、ここから一つ思い出した。 中学生の頃から、いや、細かく言うと小学生の頃には出会っていて好きと感じていなかったが、学年が上がって好きと認識したアー